直球ストレートぶん投げてこ♡【物事を継続し、理想を叶える方法】

どうも、aiです！
なんと、、、フォロワー様100人達成しました♡
これも普段読んでくださる皆様のおかげ。本当にありがとうございます。
これからも誰かの背中を押せるような記事を書いていきたいと思いますので、
よろしくお願いいたします！

私は、ダイエットのための運動、日記（内観も含む）を毎日続けてきています。
その中で「なぜ続くのか？」「習慣化できるのか」「目標達成できるのか」
について考察していきたいと思います。

そもそもやりたくないことはできない。

は？何当たり前のこと言ってるの？って感じですけど。。
例えば「幸せになりたい！」と言っているのに、ずっと自分のかわいそうな話ばかりしていたり、
他人の愚痴ばかり言っていたり、何も行動に起こしていない人。
本当に幸せになりたいんですか？ということ。
不幸の私のままでいた方がメリットがあるからそうしてるんじゃないですか？
「かわいそうな私」でいた方が周りに構ってもらえるし、心配してもらえるしって思ってたりしませんか？
私はこれに気づいた時、だめだ。流石にこれは直したいって思いましたw
でもこれ、私だけじゃなくて他の人でもやってる人いるんじゃないかなぁ？
だから勉強するといってしていない人やダイエットするといってしていない人も
転職すると言って全然しない人も、全く同じことが言えるのであって・・・。
「実はやりたくないんじゃないか？」と問いかけてみてはいかがでしょう。
「でもやっぱり私はこうありたい！」って思えば少しは行動はできるようになる・・・はずです。

それは本当の願いなの？願望と思考は違う。

上記のような想いと行動のブレが生じるときは、
自分の本当の願いを知るところから始めたらいいと思います。
例えばなんですけど、「願望」は自由でいたい。マイペースに過ごしたい。
にも関わらず、「いい歳だから結婚しないとな・・・」という周りの目を気にした「思考」が入ってくると、
本当は別に結婚なんてしたいと思わないのに、思考が優位になってしまい、
無理な婚活を頑張ってしまって疲弊したり、
婚活にやる気のない自分を責めてしまったりすることがあります。
「本当に本当に自分にとって理想の結婚相手を見つけたい！それが私の望みだから！」と思っていたら、
婚活は前向きに取り組めるはずなんです。
だって願望に向かって行動しているはずだから。
だけどそこが前向きになれないのであれば、きっと「願望」を阻害するような「思考」があるのだと思います。
「本当にそれはやりたいことなのか？」
「周りの目が一切なかったとしてもやりたいことなのか？」
「結婚した先にどんな未来が欲しいから、結婚したいと思っているのか？」
などなど。聞き方は本当にたくさんあると思いますが、
答えが出るまで優しく何度も自分に問いかけてあげてほしいです。
ノートに書いて可視化することがとってもおすすめですよ♡

直球ストレートを投げ続ける。変化球を投げない。

本当の自分の想いに気づいたら、変化球無しで直球でストライクを狙い続けてください。（ピッチャーか？私は。）
例えば、好きで気になっている人がいるとする。
その相手と遊びに行きたいなと思ったりする。
その場合あなたはどうしますか？
例えば「一緒に○○に行きたいから」「□□君と一緒にいたいから」
「△△君に私の相談に乗ってもらいたいから」とか、ちゃんと伝えるんです。
周りくどく誘ってもらうために食べ物の話や映画の話なんてしなくていいと思ってます。笑
（もちろん話の流れでそういう話になるのはいいんです。無理矢理会う口実を作るためにそんなことせんでええ、って思うだけ。）
でもこれは口実を作ればいいってもんじゃなくて。
相談がないのに無理に「相談で」って言わなくていいと思う。
「会いたいと思ったから！」も立派な理由だしそれが本心だしこれが直球ストレートだよね＾＾
本心を直球ストレートで投げるのは勇気がいるけど、必ず相手の心に響くのはコレだと私は信じています！
あとは転職したいのが本心ならすぐ転職のための行動を起こす！
素敵な出会いが欲しいなら出会うための情報をかき集める！
副業したいなら自分で何を副業するのか決める！
体重あと５キロ痩せたいなら痩せるための生活をする！
本当にシンプルな「想い」に従って行動し続けること！これが続けるコツです＾＾

ストレートを投げ続けるために自己受容は大事。

でも直球ストレートを投げ続けるのって結構大変ですよね？怖いですよね？
私もできない時がすんんんんんんごくある！
でちょっと変化球投げてしまったりね。
それで結局うまくいかなくてズーーーーンって落ち込んだり。
私もよくやりがちです。
そんな時はやっぱり「自己受容」ができているかどうかがすごく肝になっている気がします。理由は2点あって。
まず、直球ストレートを投げ続けてもうまくいかない時はあります。
そんな時に「うまくいかなくてもそんな時もある！そんな自分もOK」
これができていたら、また直球ストレートが投げられるようになるから。
自己受容を意識していないと、うまくいかないことと自分の価値を結びつけてしまい、変化球を投げてしまうことになりかねないからです。
もう１つの理由としては、「変化球を投げてしまった時」に自分を責めてしまうからです。
毎日続けている運動や日記が今日は書けなかった。
彼には感謝しているのに、思わずイライラしたことを言ってしまった。
とかね。
でも人間はロボットじゃないから、100%直球ストレートを投げ続けるのは難しい。時々は変化球を投げてしまう時だってある。
そんな時は「たまには変化球投げちゃう時だって、あるよね〜！」と自分の人間らしさを受け入れてあげると、
自分のことを責めないし完璧も求めないから、また直球ストレートを投げることができるようになります＾＾

その行動は愛から？恐れから？ちゃんと自分を見て！

先ほど書いたような「思考」が生まれるのって、
周りの目、つまり世間体を気にしているからこそ起こる行動だと私は思っていて。
ちなみに私はこの「思考」からくる恐れの行動をめちゃくちゃやっていた・・・。
本当の意味で自分に全然自信がないから、
「年収いくら」「どこの企業に勤めてる」「恋人の有無」「容姿」「能力」などなど、
外側の要素で自分を魅力的に見せようとするし、（本当はそれがなくても本人が輝いてれば魅力的になるんです。というか、魅力のない人は本当はいないはず！）

「○○な自分じゃだめだ」と恐れが出てくる。
その「恐れ」から自分を守ろうとする。
守ろうとするために行動を起こす。
→結果、全然愛からの行動になっていない！ということになります。
（自分にとっても、自分以外の誰かが絡んでくる場合も同じだよ。）

例えば、付き合っている「彼のため」と思ってした行動は、本当に彼に対して愛を持って接しているかもこれでわかると思います。
自分の気持ちを直球で伝えることはもちろん！超大事。
だけれどもその行動は「恐れから？」「愛から？」って、考えてみてください。
それと、伝えることと意見を押し付けることは全然違う。
意見を受け入れるかどうかは相手が決めることだから。
そして愛からの行動か、恐れからの行動かは本当にびっくりするくらい相手に伝わっているんだよね・・・。

私は人体実験中。

私はめっちゃくちゃ恐れから行動していたタイプで。
というか恐れからしか行動してなかった・・・。
自分の恐れが大きすぎると、それを守るために、めっちゃ他人をコントロールしようとしてしまうのね。
相手もバカじゃないから、コントロールされてることに気づく。
で、私も相手をコントロールしているなってことに気づいてしまって、それは嫌だなって思った。
だから、内観をして自分がやりたいことをたくさんやるようにしたり、
他人を見てしまう時も自分見るようにしたら、今度は他人を尊重できるようになって。
その人に対して「愛情」を持って接することができるし、
その人からも愛を感じることができる・・・！という経験をすることができて。
私はずっと他人を応援したり、励ましたりすることが苦手だったし、
「相手の幸せを思って」っていう感覚もあんまりなかったし、
だから私は冷たい人間だと思っていたんです。でも違った。
ちゃんと愛のある人間なんだ私は・・・！と気付くことができた。
そこに気づけて私はとっても嬉しかったですよ＾＾

心の中にイケメンを。

自分が「したい」「やりたい」って行動をして、それで傷つくことだってきっとあると思う。
だけれども、自分だけは自分の味方でいること！
心の中にイケメンを飼って、笑
「どんなあなたでも大丈夫だからね＾＾」
そして、「今どんな状態でも最終的にベストな状態になるからね＾＾」、
だから恐れずに行動していこうぜー！！！というお話。
ただ恐れが大きすぎる場合はそれを無理に消そうとせず、恐れは持ったまま、愛の比重を大きくするといいかも、って私は思いますよ。
恐れ０％にしようってのは難しい話だからねw

なんか話題が逸れてしまったような気がするけど、
要するに自分の本当の願望を知った上で行動に移すことができれば、
愛をベースに行動できるようにもなるし、
願望と行動が一致するから行動だって続くようになる。
→結果目標が達成できるってこと！が言いたかった！

うまく伝わっているといいな、と思いつつ終わりたいと思います。