つらい・悔しい気持ちになった時の考え方
こんにちは、もかです。
今日は「つらい」とか「悔しい」というネガティブな気持ちになった時の考え方についてお話ししようと思います。
「物事がうまくいかなくてつらい」とか「周りはみんな幸せそうに見えるのに自分だけ幸せだと感じられない」なんて思うことありますか?
どんなに順風満帆に見える人でも、人生の中ではいろいろと波があると思います。
わたしも、もちろんあります。
そういう「つらい」とか「悔しい」「羨ましい」というネガティブな感情が沸き起こった時、どうしますか?
わたしは以前、なるべく失敗はしたくないし、つらい・悔しい・苦しい…そういう思いはしたくない…というふうに考えていたんですが、最近は少し考え方が変わりました。
こういうネガティブな感情が浮かんだ時に、
と思うようになったのです。
ちょっと変わってますか?
これはどうしてかと言うと、こういうネガティブな感情ってパワーを持っていると思うからです。
アスリートの方とか何かすごい偉業を成し遂げた方が、「悔しさをバネに頑張りました」というような発言をされているのを聞いたことがあるかと思うんですけど、やっぱりこういう感情ってバネになるんですよね。
一回ぐっとしゃがみこんで、思いっきりジャンプするイメージですね。
ネガティブな感情を乗り越えた後は、ものすごい高いところに行けるような気がするのです。
自分の持っている本来の力を全部発揮できるという感じ。
なので、「つらい」「悔しい」というネガティブな感情が浮かんだ時は、
と思って乗り越えていきたいと思っています。
子どもたちはポケモンが好きなので、よく「ポケモンゲットー♪」なんて言って遊んでいますが、わたしは時々ばねをゲットしながら前に進んでいきたいと思います。
*このnoteは、2021/4/19に stand.fmでお話しした内容を編集したものです。
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