カゼから思い出した氣合いの過去

ナースの味方！もみじです。

看護師の皆様お疲れ様です。これから看護師を目指す方へお疲れ様です。

今日は、朝から喉が何だか痛くて、かぜかなぁ？と思ったので

桔梗湯と桂枝湯の漢方薬を飲んでいます。

こんな日はのど越しのいいものを食べつつ、身体を休めようと思います。

そういえば、かぜで思い出したことがあります。

その昔、大学病院で勤務していた頃、休むと人手が足りなくなるため、朝起きてカゼ？って症状があっても体温を測らずに仕事に行ってたなぁ～と思い出しました。

今じゃコロナを疑われるから、考えられないけど。

それぐらい体温の数値を目で見ると、一氣に氣持ちまでもカゼにもっていかれるので、氣合いを入れていました。

とにかく今日を氣を張って乗り切る。

とはいえ看護師や医者にはばれますが、結果的に薬を処方して頂き、帰宅後は養生をしてさっさと治します。

私の性格もありますが、薬は本当につらい時に服用します。なので効きがいい。

ダラダラ飲まない。それが一番と思っています。

何故なら、元々人間には自分で治す力が備わっているからです。

いつまでも薬に頼る、頼りすぎると、本来の自分の治す力まで奪ってしまうのです。

自分の治す力を、信じてあげたいと思います。

昨日書いたnoteの、ホ・オポノポノの言葉です。

ありがとう。ごめんなさい。許してください。愛しています。

少しでも皆様の生活にお役に立てたら幸いです。

最後までいつも読んで下さりありがとうございます。

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