【めざせお昼寝マスター】
みなさんこんにちは
この記事をタップしてくださり、ありがとうございます。
今日は趣味の寝ることに関してお話しします。
休日の14時あたりから30分のタイマーをかけ
少し窓を開けて、流れる雲を見ながらうとうと…
目覚めたら
決まっていつも17時くらいに起きてしまうんですよね。
なぜかタイマーはいつの間にか切られています。
やっちまった!誰だ!私のタイマーを切ったのは!!!
…その感覚がなんともたまらないのです。
仕事の日は、少しでも眠いと思ったらいつでもどこでも眠れることができます。
仕事の休憩時間で早くご飯を食べて寝る!
いかに寝る時間を増やすか
休憩時間はまさにレース
科学的には15-20分が推奨されていますが、少しでも
長く寝たいんです。
確かに、なんとなく目覚めの感じが違う気がします。
いや、そんな感じがしてるだけで実際はその寝る姿勢に全てかかっていると僕は思います。
寝る姿勢は
足を地面につけテーブルに手を置き頭を下げたり傾けたり。
これは絶対にやってはダメです!
首を痛めますし、顎の関節がずれて最悪顔が少し歪んでしまいます。
やはり、仰向けに近ければ近いほどよく眠れますが、首の位置を間違うと目覚めた時に首からとても痛くて、血管の圧迫からか少し後頭部が数秒痺れます…
…はい、よくないことはわかってます。
なぜ寝たいのか、血糖値スパイクによって眠いわけでなく、きっと心の回復を睡眠に頼っているのかもしれません。
夜はちゃんと眠れる日もあれば、夜更かしをする日もあります。
今回はただの趣味の睡眠についてお話しさせていただきましたが、
寝つきが悪い、ぐっすり寝たい、眠れない夜はどうしたらいいかなど
夜の睡眠のコツについては、未来のnoteでご説明させていただきます。
ここまで読んでくださり、本当にありがとうございました。
おしまい