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自律神経が整う食事。

こんにちは!
今日は母と娘と一緒にお買い物へ。
バレンタインデーが近いので、チョコがたくさん!
幸せな時期ですね🫶

年末年始からの暴飲暴食ぐせがまだ治っていないのか、ここ最近お腹いっぱいまで食べてしまうことが多々あります😅
お酒とおつまみが大好きなので、ついつい暴飲暴食してしまい、週末はお腹が痛くなって整腸剤のお世話に、なんてことも。
そして翌日は、体がだるくなって、調子がいまいち。自律神経が整う食事の取り方について、もう一度本を読んで学んでみました。

  • 1日3食をおおよそ決まった時間に食べる

  • 就寝の3時間前には夕食を食べる。夕食後の3時間は腸のゴールデンタイム!副交感神経が優位になり、腸が食べ物を消化してくれる大切な時間。

  • ゆったりリラックスして、よく味わい、よく噛んで食べる。よく噛むことで、自律神経が高いレベルで安定する。

  • 腹七分目

  • お酒を飲む場合は、それと同じ量の水を飲むように。


まずは食べたいものをゆっくり楽しく味わって食べる。そんな習慣が身につくと自律神経が整い、自然とバランスのいい食事を体が欲するようになります。しかも、満腹にならなくても満足できるようになりますよ。

まんがでわかる自律神経の整え方   小林弘幸


腹七分目、ゆっくり食べる、が一番の課題ですね。
意識して治していこうと思います。

あと、よく噛んで食べると唾液がわいてきますよね。唾液には、消化酵素や免疫物質、若返りホルモンといわれる【パロチン】も含まれているそうです🤍自律神経を整えながら、若返り効果もあるなんて、しないわけにはいきませんね🫶 

ここまで読んでいただいた方々、ありがとうございました!

明日からまた仕事が始まりますね。
ゆっくり、にっこり、楽に!
自律神経を整えながら、乗り越えていきましょう☆ミ

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