~しないと!っていう自分の首を絞める妄想と作り出された弱い自分
普段、~しないと!というたくさんの義務感がぐちゃぐちゃになって現実を直視することから逃げていた
でも人はメリットがあることしかしない
自分に義務を課して現実から逃げることがメリットだと思っていたのだ
そうすることで弱い自分ができあがる
弱い自分だから現実に立ちむかえない
そうすることで親から面倒を見てもらえる、親の保護の中で生きられる
それが楽な道で苦労しなくていいし頑張らなくていい
怖い思いもしなくていいし殻に閉じこもって生きていられる
という自分がいた
(ま、恐怖も左脳の妄想だけどそれは瞑想で解決可能だからおいといて)
でも大人の自分はそういう自分に
くそくだらねぇ、自分の道ぐらい自分で切り開いていけよ!
なんでわざわざ地球に生まれてきたのに親から守られなきゃいけないんだよ!
そもそも自分の内側(信念など)が外側に現れているだけなのに
強いとか弱いって、なんやねん
前提おかしくない?
起こった現実から自分はどうしたいか望みをみつければいいんじゃない?
そうやって理想を見つけていくのは楽しいよ
ただ現実を受け取めて、自分の望みを確かめていけばいいんだよ
実にシンプル!
そう教えたら
ぐじぐじ言ってたから、そうなの?違うの?どっちなの!?って迫ったら
そう!って答えた
すると、ちゃんとした人生歩もうって思ってくれた
そのあとも愛と光の視点から考えたりどうしたい~?って自分に語り掛けたら
もう自分の好きな人生歩も~自分の道を生きよ~って思ってくれたからひとまずよかった
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