見出し画像

がんは食事療法で簡単に治る!標準治療では治らない!

🌏この記事は有料記事ではありますが、8割近くを無料で読むことができます。

 無料部分だけでも、がん治療について悩んでいる方には充分すぎるほど有益な内容になっていると思っていますので、ぜひご一読していただければ大変幸いです。

私が医者の嘘を暴く医者のウソアバキストになるまでの経緯

メシア──世界唯一の医者のウソアバキスト。現代医療の嘘を暴く達人。

リネンちゃん──メシアの弟子。


【手術をしてもがんが治る証拠はない】

リネンちゃん「がんは日本人の2人に1人がかかり、3人に1人が死ぬといわれる国民病です。本当に怖いものです」

メシア「しかし、がんより怖いのが✔️現代医療によるがん治療なんだ」

リネンちゃん「え?どういうことです?」

メシア「がんになったらほとんどの人が手術や抗がん剤などの標準治療を受けるよね?それがそもそもの間違いなんだ」

リネンちゃん「間違い?」

メシア「がん治療といえば手術を真っ先に思い浮かべると思うんだけど、✔️実は手術をしてがんが治るという証拠なんてないんだよ

リネンちゃん「えっ!!」

メシア「この衝撃の事実を暴露したのは元慶応大学病院放射線科医の近藤誠医師。ちなみに近藤医師の天敵である長尾和宏医師や大場大医師もしぶしぶ認めている」

リネンちゃん「じ、じゃあ、なんでがんの手術がおこなわれているんでんすか?」

メシア「ガイドラインでそう決められているから、としか言いようがないね」

リネンちゃん「そんな……」

【抗がん剤で治るがんはごくわずか】

メシア「次にご存知、抗がん剤。抗がん剤ってなんのためにするか知ってる?」

リネンちゃん「がんを治すためと延命のためときいています」

メシア「そのとおり。しかし、抗がん剤で治る可能性があるのは血液がんなどごく一部だけであり、✔️9割以上のがんは抗がん剤では治らないんだ。これも近藤医師がよく言っていたことなんだけど、近藤医師と敵対する関係にあるはずの国立がんセンター研究所の西條長宏という人も認めていることなんだ」

リネンちゃん「うわ!そんなんですね」

【抗がん剤に延命効果はない】

メシア「『しかし、がんが治らなくても延命効果があるならいいじゃないか』という人がいるかもしれないが、✔️残念ながら抗がん剤には延命効果すらないんだ

リネンちゃん「えー!」

メシア「これは新潟大学医学部の岡田正彦名誉教授が『医者の私が、がん検診を受けない9つの理由』という本の中で明らかにしている。ガイドラインに載っている胃がんの抗がん剤の論文の嘘を暴きながら詳しく説明されている」

リネンちゃん「そうですか」

メシア「100歩ゆずって延命効果があったとしても、抗がん剤にはすさまじい副作用がつきもの。副作用で苦しむ期間が長引くだけではなにも意味はないよね」

リネンちゃん「そうですね……」

【医原病】

メシア「さらに恐ろしいのが、手術や抗がん剤治療を受けてもがんが治らないどころか、✔️殺されてしまう点なんだ

リネンちゃん「殺される!?」

メシア「医者の治療が原因で逆に体調を崩すことを✔️医原病というんだけど、がんで死んたとされる人たちのほとんどはがんで死んだわけではなく、手術や抗がん剤が原因で死んだとみられているんだ」

リネンちゃん「怖すぎます……じゃあ、がんになったらあきらめるしかないんですか?」

【がんは食事を変えれば治る】

メシア「近藤医師や岡田教授はそういう考え方なんだけど、あきらめる必要なんか全然ないんだ。というのも✔️がんというのは、普段とっている食事の内容をちょっと変えるだけで、比較的簡単に治る病気だからなんだ

リネンちゃん「えー!!」

メシア「驚くのも当然。大学の医学部でそんなもの教えられていないし、テレビでもまったくとりあげられないからね。でも、これはまぎれもない事実なんだ」

【がん食事療法のヒーローたち】

リネンちゃん「たとえば、どういう人ががんを食事で治しているんですか?」

メシア「元祖はドイツのマックス・ゲルソン医師。ノーベル平和賞を受賞したシュバイツァーの言葉にこういうものがあるんだ」

 〈マックス・ゲルソンは歴史上の天才である。

 彼を迫害する現代医学は間違っている。

 20世紀は医学の暗黒時代と呼ばれるようになるだろう。〉

リネンちゃん「す、すごいです!あのシュバイツァーが絶賛する人なんですね!」

メシア「現在は米コーネル大学栄養生化学部名誉教授のコリン・キャンベル博士が有名。アメリカでは毎年、彼を中心とした国際医療会議が開催されており、✔️食事療法でがんが治っていることがたくさん報告されているんだ

リネンちゃん「サイコーですね!」

メシア「日本では和田洋巳という医師の存在が決定的と言えるかな」

リネンちゃん「決定的?」

メシア「和田医師は京都大学名誉教授&医学博士というだけでなく、京都大学医学部附属病院の外科教授として2000件以上のがん手術・抗がん剤治療をおこなった人なんだ。いわば、日本のがん標準治療の頂点に君臨していた人物と言っていいんだ」

リネンちゃん「雲の上の人ですね……でも、なんで標準治療医の和田医師が、日本のがん食事療法における決定的な存在なんですか?」

メシア「和田医師はもうとっくに標準治療をやめており、今は食事療法に専念しているからなんだ」

リネンちゃん「そんなんですか!」

メシア「和田医師ほどの人が標準治療に絶望し、食事療法に切り替えたんだ。もはやどこのどんな標準治療医もぐうの音も出ないだろうね」

【森下敬一博士がオススメするがん消去メニュー】

リネンちゃん「そりゃそうでしょうね……ところでメシア様、がん食事療法って、いったいどんなものを食べて治療するんですか?」

メシア「自然療法の日本最高権威である森下敬一博士って知ってる?」

リネンちゃん「はい。数年前、91歳で亡くなられてしまいましたね」

メシア「森下博士のがん食事療法による治癒率は、✔️90%以上を誇ったんだ。しかも✔️ほとんど末期のがん患者だった

リネンちゃん「それはすごいですね!」

メシア「そこで今から森下流がん消去メニューを紹介しようと思う。これは自宅で自分でできるし、標準治療の治療費とは比較にならないほど安上がりで済む。というか、普段の食事内容を変えるだけなので、厳密には✔️お金は1円もかからないと言えるんだけど

リネンちゃん「ぜひ教えてください!」

メシア「森下博士は著書『ガンは食事で治す』の中で、次のようながん消去メニューを紹介している。

●朝食
 ・玄米おもゆ一膳
 ・季節の野菜や青菜を入れた味噌汁一杯
 ・リンゴ1個
 ・絞りたての果物、野菜ジュースコップ一杯
 ・緑茶の中に梅干しを1個入れたもの一杯

●昼食
 ・基本的に食べない
 ・玄米、穀物おにぎり1〜2個

●夕食
 ・主食 玄米・雑穀ごはん
 ・おかず 季節の野菜、海草、小魚
 ・味噌汁
 ・一口100回噛む

【森下敬一博士がオススメする食材】

メシア「また、積極的にとりたい食品は次のようなもの」

●根菜──ニンジン、ゴボウ、レンコン、ダイコン

●葉菜──ニラ、春菊、三つ葉、グリーンアスパラ、フキ

●ネギ類──ネギ、タマネギ、ワケギ、アサツキ、エシャロット

●海草──ヒジキ、ワカメ、昆布、ノリ、青ノリ、モズク

●発酵食品──納豆、味噌、醤油、漬物

●小魚貝──ジャコ、ホタルイカ、サクラエビ、シジミ、アサリ

メシア「また、外食をしたい場合は、色の黒い十割そばがいいらしい」

リネンちゃん「肉は食べちゃダメなんですか?」

メシア「玄米菜食の世界では体に悪いとされている肉なんだけど、森下博士によると月に1回くらいならいいみたい」

リネンちゃん「そんなんですね」

メシア「こうした食事をとる生活をおくることで、がんは自然治癒力で本当に治っていくんだ。もちろん、酒・タバコ・間食はNGだよ」

リネンちゃん「了解です」

メシア「ちなみに自己流でやるのが不安な人は、和田洋巳医師、鶴見隆史医師、真柄俊一医師、石原結實などに相談するといいだろう」

リネンちゃん「日本にもがん食事療法をやる先生ってたくさんいるんですね」

メシア 最後にもう1つ。

リネンちゃん え?まだなにかあるんですか?

メシア うん。これから話すことはがん食事療法の新しい未来において、ぜったいに避けて通れないものなんだ。

【糖質制限というもう1つの可能性】

ここから先は

340字

¥ 150

期間限定!Amazon Payで支払うと抽選で
Amazonギフトカード5,000円分が当たる

サポートしていただければ嬉しく思います。もちろん、すべて《世界の真実》を見つけるための費用にしたいと思っています。