コロナ禍って何なんでしょうか
今回は,未だメディアで騒がれているコロナ禍での疑問について書いて行きます。
マスクにどのくらい効力があるのか。
マスクという異物越しに呼吸することは問題ないのか。
マスクで顔が見えないことによる,人づきあいの側面での弊害はないのか。
これらは,コロナ禍が始まった時から思っていたことです。
まず,マスクの効力については,はっきりと効果についての結果が出ていないのが結論ではないでしょうか。
(こんなに期間があったのに本当か,,,?とか思いますけど)
しかしながら,周りがしているのなら私も。といった「同調圧力」が生じているのも事実でしょう。
正直,マスクがあっても,隙間から菌は入るし,自分からの菌も放出されていると思われます。
ワクチン接種による弊害・死亡事故も少なからずある中で,
コロナ対策としては,マスク以外無かったといってもいいんじゃないでしょうか。
ただ,そのマスク着用を強要されている子供たち,同級生の顔をまともに見たことが無い子もいるんじゃないでしょうか。
大学生でも新入生で全てがオンライン授業でお互いに深く付き合いが無く,授業のことを聞き合えないことにより,学年成績が過去最低を叩き出したなんて結果もお偉方の先生がおっしゃっていました。
また,外出は控えつつ,Goto旅行,,,なんて支離滅裂なこともありましたね,,,
現金給付で良かったのでは?なんてことも感じましたし,10万で終わりましたし,,,
ハイパーインフレを懸念するのであれば,今の海外へのバラマキはどう説明するんでしょうか,,,
と,今回はここまでにしましょう。
私自身,public policyも勉強している中で,うーんと思うことも多かったです。
この先,どうなるんでしょうか。。。
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