かくれんぼでわかる、幼児の自己中心性
よく私のnoteを読んでらっしゃる方はご存知だと思うのですが、幼児の特徴のひとつに「自己中心性」というものがあります。
これは「わがまま」「自分のことしか考えていない」といういわゆるジコチューではなくて、幼児は「自分が見える世界が全て」で、「他人の立場に立って考えることができない」ということです。
よく小さな子どもがかくれんぼをしていて、顔しか隠れていなくて体も足も丸見えだよ😊と微笑ましくなることがありますが、これは「自分が見えていないから相手にも見えていないだろう」というまさに典型的な例ですね。
にしても、今回の娘の隠れ方は雑すぎて可愛すぎて癒されました(親バカ)
他の自己中心性の例はこんな感じですので、もしおヒマでしたら読んでみてくださいね。
それではまた次回😊
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