最近「デジタルデトックス」なる言葉を聞くようになりました。 なんじゃそりゃと思いつつ、「そういえば最近読みたくて買ったのに読んでない本あったな。」と思いだし、試しにスマホ時間を読書時間に変換してみることに。通勤時間や昼休憩のスキマ時間などね。 そしたらもー整う整う。サウナ並みの効果を発揮してくれたんです。 2月下旬から本日に至るまでに12冊読了し、「こんなにスマホ使ってる時間あったんだな」と驚いた次第でございます。 本を読むってなかなか始めにくいと感じることもあるけど、読
みなさま、数年もの間愛用している文房具や何回もリピートしているものってございますか？？ わたくしは「文房具好きの新しいもの好き」のため、この歳まで気に入ったから何年も何回もリピートして使うような商品はありませんでした。 3年前、この商品と出会うまでは、、、、 ①マルマン セプトクルールノート セプトクルール - 触り心地がよく、水にも強い丈夫なノート｜Maruman マルマン株式会社 (e-maruman.co.jp) 詳細はリンクよりご確認いただきたいのですが、P
悩んでいても、意欲だけ持ち続けていても 何も叶わない。 でも悩んだ分、たくさんチャレンジする。 意欲がある分、どん欲になれる。 今は叶わないかもしれない。でも「今じゃない」のかもしれない。 チャンスが来るまでのためる期間なのかもしれない。 でも、今挑戦したいと思ってしまう。 なら、やってみる価値があると思うんだ。 いろいろ考えてしまうんだけれども、いつもここにたどり着く。 まだまだ出会いも増えて、経験も増えていくのに、 「だめかもしれない」に縛られる思考を何とかポジティ
こんにちは。 今日、ぱっと思いついたことがあったので書き留めておきたいと思います。 私自身今の現状としてキャリア迷子、「やりたい仕事には経験が足りず、採用枠から外される」「好きなことを仕事にするには自信がない」みたいな状態なのですが、 まさにこのような状態をビジネスに転換することってできないのかな？って思ったんですよね。 派遣社員の仕組みに似ているけれども、非なるもの。 企業にキャリア迷子たちや例えばうつ症状を抱えている方だとか、そういった人達を正社員で雇って、個々ので
お久しぶりです。アラサー派遣大学生です。 「ちょっとそこで迷子になっている方！」 なーんて声かけられたら、つい振り向いてしまう。 そんな心境のわたくし。 「やりたいこと」や「やってみたいこと」なのに「合わない」こと 「やるのは不安」「今一歩踏み出せない」なのに「合う可能性が高いこと」 「合う可能性が高い」のに「条件に達していない」 そーんなこんなでキャリア迷子のアラサー女子です。 こんな時、どうしたら思考が整理されて、進むべき道が見えるようになるのか。 そーんなこ
こんにちは。 わたし、久しぶりにとても「焦り」を感じてしまったんです。 周囲に置いて行かれるような、周囲の人たちがとても幸せで恵まれていて自分だけが孤独を感じてしまうような焦りです。 そういうとき皆さんならどうしますか。 わたしは高卒で就職し、今年４月に退職するとともに大学へ進学しました。みんなが高校卒業後に大学で学んでいる間に、わたしはずっと仕事をしていていつしか友人とも疎遠になってしまいました。 必死に働いて、貯金して、やっと自分の学びたいことが見つかって進学し
あるスタッフから言われた言葉である。否定的にも肯定的にも取れる言葉だが、この言葉の背景と、私が店長として採用し、「全力をかけて人材育成しよう」と思えた人材についてお話ししたい。 こんばんは。 今回は私が店長時代に、「全力をかけて人材育成しよう」と思えた人材についてお話しよう。 現在は大学1年生として学業に専念しているが、今年の4月末までドラッグストア店で店長を務めていた。 医薬品や化粧品など、「接客力」が必要な業界で私がどのような人材を採用していたか。 それは 「自
こんにちは。 私、今春より大学生になりました。現在27歳ですが約10年働きながら貯金して進学したんです。 きっかけは前職で店長をやっていく中で、ちゃんと経営を学びたい！と思ったからです。数値管理や目標達成に向けたロジックや適正な人員配置やスタッフ育成は、私にとってとても意欲的に取り組めるものでした。それでも自身の知識の浅さや手段の範囲の狭さに悩まされることもありました。 特に数値管理に関して、店長になる際に損益分岐点やら相乗積で目標粗利率を決めるだとかに必要なものは頑張
はじめまして。 初投稿で何を書くか迷ってしまったので、 最近「私らしい働き方」ってこれかな？って思うことがあったので、便乗して紹介しようと思います。 最近では、「自分のやりたいことを仕事にする」とか、「自分らしい働き方ができる仕事をする」って多くなってきましたよね。 18歳でドラッグストア会社に入社した私には「自分のやりたいこと」も、「自分らしい働き方」もわかりませんでした。 やっとわかったのは約10年勤めた会社を辞めてから。 きっかけはつい昨日、「メモの魔力」と
