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あふれてやがて形になる

こんにちは。

今日、ぱっと思いついたことがあったので書き留めておきたいと思います。

私自身今の現状としてキャリア迷子、「やりたい仕事には経験が足りず、採用枠から外される」「好きなことを仕事にするには自信がない」みたいな状態なのですが、
まさにこのような状態をビジネスに転換することってできないのかな?って思ったんですよね。

派遣社員の仕組みに似ているけれども、非なるもの。
企業にキャリア迷子たちや例えばうつ症状を抱えている方だとか、そういった人達を正社員で雇って、個々のできることを最大限に生かせるような、さまざまな受託業務のようなプロジェクトに参加させていく。

形態的には派遣・受託なんだけれども、プロジェクトに参加していない間は自社の仕事をすることで「契約期間」というものは発生しない。
だから、何かしら仕事に悩みを抱えていても、その企業に勤めている間は安定した生活を送れる。さらに、「実際に体感」して「できること」を増やすことが自身の強みだったり、希望の職というものを見つけることにつながるのではないか。

実際にいま自分が目標としている仕事でも、自分に合わない可能性はある。
やったことはないれども、実際にやってみたらかけがえのないものになるかもしれない。
これってさっきキャリア迷子とかっていう対象者を出したけれども、例えば高校生とか大学生を対象に含めてもいいよね。

理想論かもしれないし、ここまでの内容ではどこで利益とるねんみたいなところもあるけれども、成功したらいろんな人の生活がより豊かになる可能性もあるんだよね。

なんとなく考えていたことがあふれてきたので文章にしてみましたとさ。

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