本当ならばこの投稿で1000日連続投稿だったんだ
2024年10月2日（水）
いつもどおりに起床。
天気が良いので洗濯をする。
いろいろとやることをやる。
やる気はないけど。
無益な会議をして、ようやく休憩。
冷凍チャーハンで済ませる。
仕事再開。
商談。結構いい話だが、それで私の懐には一銭も入ってこない。
やるべきことをやり、上司の無茶ぶりには応えず。
なぜならば、やる気全開の同僚が全部やるから。
もともとわからない内容だし、知見のあるヤツがやったほうがスムーズに進むからそれでいいんじゃないと思う。
新しいことを考えても、別に何かが上乗せになるわけではない。
もう居ても意味のない会社だからな。
夜さんぽ。
玄関を出たら見知らぬ男性がいる。
私を見て笑顔で「トモダチノイエニキタケド…デンワデナインデス」とのこと。
事情を聞くわけにもいかないし、ドアを閉じるという意地悪もしたくないので、そのまま入れてあげる。
すると今度は勝手口をガチャガチャとしている人がいる。
なんだろう、と見ていると目が合う。
駆け寄って来たその人は若い女性。
「エントランス、ケムシイル、コワイ…」
勝手口は内鍵なので、私が再度中に入り開けることに。
ふたりとも外国からの方。
見知らぬ国で頑張っているんだなと。
今日は自炊しようと決意したのだが、どうしても「SPICY MISO RAMEN 魯珈」を食べたくなり、お店に入ってしまう。
魯珈で食べたことはないから、雰囲気を味わう。
セブンのカレーもそうだけど、きっとこんな味なんだろうなと。
辛いけど、なんかクセになる美味さ。
だけど、朝早くから記帳して待機なんて自分にはできない。
しかも新宿は苦手だから。
きっと行くことはないんだろうな。
そんなことを思いながらも完食にして満足。
ノルマは達成。
シャワーを浴びてまったり。
Kindleでマンガを読んだり、録画していた番組を観たりなど。
結局深夜2時に就寝。
よろしければサポートをお願いいたします。 いただいたサポートは活動に使用して、noteに反映するようにします。