あなたの夢を否定したのは誰ですか?
先週、教育を変えたいのだという記事を書きました。
もっと面白い社会を作りたいのだ、そのためにはまず子供を変えなければならない。
だから教育を変えたいのだと、そういう内容です。
というか、それ以上の内容がありません。
だから、もうちょっと具体的に論理的に深掘りして、改めて教育について書こうと思っていたら、
うすい よしきさんのこんな記事を読みました。
とっても素敵な記事です。是非読んでみてください。
ある小学校の先生から依頼を受けたうすいさんが、その小学校の子供たちに「夢」についての授業を行ったときの記事です。
うすいさんの思いも格好良いですし、それをしっかり受け止めて期待以上の反応を見せる子供たちも眩しく、
そして、実際にそういう機会を作ってあげる先生の思いも非常に素晴らしいなと思います。
記事のタイトル「大人が子供を変え、子供が社会を変える。」が、当たり前のことではあるのですが、非常に重要なことだと思います。
大人が子供を変え、子供が社会を変えるのならば、まずは大人を変えなければならないのです。
じゃあ、誰が大人を変えるんですか?
そもそも、大人は変われるんですか?
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