タルマーリー の Session Ale で 乾杯 ~ day 894 (2021.12.22)
「 1000枚のビールのある風景 」
1000日間、毎日呑むビールの写真をあげながら、ビールそのものの話だったり、その日の出来事だったりを文章にしてます…が、不測の事態 での、企画変更を経て、再びビール日記をリスタートしてます。
894日目。これまでのログは → こちら
鳥取の智頭町で、オーガニックな素材と野生酵母を使って、パンやビールを作っている タルマーリー さん。
この春に、初めて現地を訪れた時のことは、こちらに記事にさせていただいてます。
この11月に、四条河原町の GOOD NATURE STATION で、タルマーリーのおふたりと、嵯峨嵐山の 発酵食堂かもしか 代表の 関恵さんとのトークイベントがあったので参加してきました。
テーマは、おふたりがこれまでに出版された本のタイトルから ” 菌の声を聴く経営と腐る経済 ” 。
久しぶりのリアルイベントへの参加。オンラインだと聞く場所を問われない一方で、周囲の状況次第では、そこまで集中できなかったり。やっぱり、こういう雰囲気ってよいものですね。臨場感、大切です。
トークの中身は、こちらを参照ください。↓
そんなことを思い出しながら、たまたま手に入った 「 Session Ale 」を開けます。
3月に現地に行った時にも買って帰った、タルマーリーのアイコン的なビールです。
おいしゅうございます。春になったら、また現地に行きたいな。
ごちそうさま。
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