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(軽度発達)アラフォーホステスの店長に振られた夜。
※この記事は約40秒で読めます。
どうも、軽度発達、二重障害うつ病の女、38歳です。
姉キャバに週末出勤してもうすぐ3ヵ月。
2ヵ月前位から
イケメンで優しい店長に恋をするという
ベタなあるあるをこじらせました。
閉店後、店長も交えて何度か飲みに行ったり
二人きりになった瞬間甘えてみたり
酔った振りして帰りを引き止めてみたり
酔った振りして抱きついてみたり
酔った振りもせず抱きついてみたり
(全力で振り払われてみたり)
昔からこのパターン。
相手の迷惑を省みずに
衝動を抑えられず暴走してしまう。
当然相手は私に恐怖心を抱く。
分かっていてもやってしまう。
やはり病的である。
ということで
LINEで告るという
やや中学生風情ではありますが
これ以上気持ちを抑えるのは危険と判断し
思いを伝えてみることにしました。
振られました。
私「店長のことが好きなのですが、どうしたら良いですか?」
店「ありがたいですが、私には立場と責任があるので、察して欲しいところです」
あっさり塩味です。
そりゃそうです。
だがしかし粘りにはスタミナのある私。
メンヘラのエネルギーや恐るべし。
私「立場を抜きにして、答えを聞かせてもらえませんか?」
店「心苦しいのですが、立場を抜きに出来ないのがこの仕事なんです」
はーい!お疲れっした~。
7月も後半
頑張って今月の指名目標達成に専念します。
店長あばよ。
ありがとうございました。