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平凡な日々

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わたしの頭の中へようこそ。
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#日記

ほどほどdays

書くほどのことを書こうと思っていたかもしれません。 お久しぶりです。ご機嫌、いかがでしょ…

ねい
5年前
19

黙っておればよい?

同じ職場の永原さんは、わたしと同じ年齢の彼女がいる。 だから親近感を覚えてくれたわけじ…

ねい
5年前
28

寄り添い方の、模索。

高次脳機能障害を持つ義母は、言語化に不自由だ。 彼女はそれをもう10年以上悩んでいて、一時…

ねい
5年前
38

今日の今日のきもち

日々が瞬殺でアップデートしてしまいます。 昨日をすぐ忘れてしまうので、備忘録としても、も…

ねい
5年前
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禁じられた遊び-1

10代前半、夜な夜な、1人遊びに更けていた。中学生くらいまで。あ、残念ながらこれは読む人に…

ねい
5年前
11

禁じられた遊び-2

真夜中の真っ暗な海は平気でも、どうしても怖くて、なかなか飛ぶことが出来ないことがあった。…

ねい
5年前
11

ゴキブリを食べたから、吉夢なわけじゃなくて。

誕生日にゴキブリを食べる夢を見た。 それがとてもいい夢だった。 寝起きですぐに、スマホの電源を入れて、大阪で起きた拳銃強奪事件の犯人逮捕の速報を確認した。子どもの登下校の心配が少し消える。 ああよかった、と一安心した後、あれ?と思った。 (さっき夢で、ゴキブリ、食べた?) 保育園の頃に住んでいた家で、朝食を囲んでいた。 あの時、両親は止むに止まれず(理由はもちろんお金)起業したばかりで、裕福ではなかったと思う。それでもあの部屋に住んでいたときに起きたことは、楽しいことが

簿記3級と不注意の26時間レポート

不注意は、山姥なんかよりずっと手ごわい。 山姥は三枚のお札があったら切り抜けられるし、豆…

ねい
5年前
20

その落し物はもう拾わない。

どの文章も書き終わらなくて困っている。 分岐が次々と生まれ、あちらこちらに向かう電車は増…

ねい
5年前
23

涙のおうち。

「子どもはもういいよ。あの時を今また追体験するなんて、もう自信がない」 「2人目は?」と…

ねい
5年前
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物言わぬ、お団子。

仕事先がお休みのため、義母の様子を見に行くことに決めた、今朝のこと。 青梅街道を北西方向…

ねい
5年前
17

透明なトンネルの中から

書く、気持ちは、どこからやってくるのだろう。 なにか出来事が起きたときに、沸き立つ感情へ…

ねい
5年前
20

あっちも、こっち。今日の会話の振り返り。

どんな出来事があっても大丈夫、 だって愛されている存在なのだから という話を、2人くらい…

ねい
6年前
19

どうやら日記だったようです。

見えるものを、信じてはいない。 と過去記事でよく書いている。 けれどそのくせに、わたしには 見えないもの 愛だとか心の性とか感謝とかを 心の底で疑うことをやめられない癖がある。 条件付きの愛ではないのか ミソジニーゆえの同性愛ではないのか メリットあるゆえの感謝ではないのか とか、なんとか。 こういうことを現実に人に話すとエライ目に合う。 当然ながら。 ので話すことはほぼない。よっぽどでない限り。 かと言って、 見えるものは信じるのかといえば 全くそん