死ぬまでに伝えたいオヤジの小言 「夏の思い出-キャンプ編-」
今年もキャンプのシーズン到来。
4年ほど前から始めたキャンプももうベテラン。
お気に入りは、斑尾、白馬、戸隠、飯縄、上越などなど。
まぁ焚火して、酔っ払っていればそれで良いんだが(笑)
でも自然の中で学べる環境が近くにあるのは贅沢。
近くて30分、遠くても1時間あれば到着できるから流石長野といったとこ。
キャンプはテント張って、火を起こして、調理して。
夜は満点の星空。朝は小鳥のさえずりで目を覚ます。
五感をフルに使って遊び、体験できる最高のアミューズメント。
小さいころの記憶は、「経験に紐づく」と言われている。
つまり、これらの原体験は大人になっても覚えているということ。
焚火をしながら、歌った歌や。
喧嘩しながら立てたテント。
おいしく焼けたオヤジのケバブ。
そして、美しいランタンの灯り。
息子の息子にも、同じ経験をさせてほしい。
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