ミライ構想カレッジ in 小布施

小布施町をフィールドに、2050年のミライを構想・創造していく「ミライ構想カレッジ in 小布施」が2040年10月に開校します。 HP:https://mirai-college-obuse.com/

ミライ構想カレッジ in 小布施

小布施町をフィールドに、2050年のミライを構想・創造していく「ミライ構想カレッジ in 小布施」が2040年10月に開校します。 HP:https://mirai-college-obuse.com/

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ミライ構想カレッジ in 小布施 Session2の様子

2024年11月10日、都内のNTTインターコミュニケーション・センターにて、ミライ構想カレッジ in 小布施Session2が開催されました。大学生運営メンバーのこころの目線から、Session2についてや開催当日の様子をお伝えします! ミライ構想カレッジ in 小布施とは? 「ミライ構想カレッジ in 小布施」は、長野県小布施町をフィールドとし、「経済」「環境」「共同体」の三つをテーマに掲げ、東京大学とNTT東日本、そして次世代の人材とともに来るべき2050年の日本社

    • ミライ構想カレッジ in 小布施 Session1の様子

      2024年10月18日~20日、小布施町にて、ミライ構想カレッジ in 小布施Session1が開催されました。大学生運営メンバーのこころの目線から、Session1についてや開催当日の様子をお伝えします!本プログラムの参加者や、ワークショップの設計に携わったメンバーへのインタビューコーナーもありますので、是非最後までお読みください! ミライ構想カレッジ in 小布施とは? 住民参加型のまちづくりで知られる人口1万人のまち・長野県小布施町には、長年にわたって住民一人ひとり

      • なぜ私たちはローカルへ向かうのか? NTT東日本・東京大学が小布施町と「共創型カレッジ」を立ち上げる訳

        「いま、ローカルが本当に面白いんですよね。私たちが未来を描いてもいいんだと思えるような、関わりしろのあるフィールドが小布施町のようなローカルにはあるんです」 少子高齢化や地方の過疎化、経済格差の拡大、気候変動に伴う災害の増加など、決して明るくないニュースが日々耳にされる中で、東京大学 大学院工学系研究科で共創まちづくりについて研究する特任助教・新 雄太さんの言葉は力強く希望に満ちていた。  新さんの言葉はつづく。 「暮らすって、働くって、幸せって何かということが問われて

        • 【ミライ構想カレッジin小布施】Session2登壇者発表&参加費減額のお知らせ

          みなさんこんにちは。「ミライ構想カレッジin小布施」です! この度、みなさまに2点お知らせがあります! —―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ● ● Session2の登壇者発表 ● ● 「ミライ構想カレッジin小布施」Session2の登壇者を発表します!! Session2登壇者は・・・ 人間による自然への影響を抑えるという従来の「持続可能性」の考え方から、人間も自然の一部と捉え社会生態システムの回復・繁栄を目指す

          人口1万人の町から、2050年のミライを描く—ミライ構想カレッジ in 小布施—

          少子高齢化、都市一極集中と地方の過疎化、経済格差の拡大、気候変動に伴う災害の増加・・・。 世界的に見ても「課題先進国」と言われる日本の中で、私たちはどのように生きていけば良いのだろう。 悲観的な未来予測はあふれているけれど、いま真に必要なこと。それは、私達がほんとうに欲しいミライを具体的に構想し、カタチにすることではないだろうか。 「ミライ構想カレッジ in 小布施」とは? 住民参加型のまちづくりで知られる人口1万人のまち・長野県小布施町には、長年にわたって住民一人ひ

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