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【山に登った人でなければ山の良さはわからない】

タイトルもっともだと思いませんか?
最初は、聞いたり、学んだりして、興味を持ちます。
しかし、本当の良さは、山を登った人しかわからない!
私たちの日頃の暮らしの中でも同じことです。
本当の理解は実践して初めて理解出来るのです!

最初の理解は知識だけが入ったのみになります。

これは、知っただけ!

最初から本当の理解を出来る人はいないのです。

実践した人が初めて本当の理解ができ、してない人が理解したというのは、成り立たないのです!

「山へ登った人でなければ、山の頂に立った良さはわからないように」

何故なら実践した人の立場になっていないからわかるはずもないのです。

それで分かったとついつい思うのです!

それが知ったかぶりであり、頑固であり、固定概念であるのです。

それなら知らない方が良いですよ(^^)

何故なら素直のままだったから(^^)

〜帝王学とは、理解とは知識を得ることが目的ではく、実践して同じ土俵に立ち初めて本当の景色が見えるのです〜


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