コロナ禍において、採用方法について見直さざるを得なくなっている企業の話をよく耳にします。 「オンライン面接で採用に失敗しないためには、どうしたらいいのか…」 「リファーラル採用が最近はやっているみたいだけど、やはり全く知らない人を見分けるよりも紹介の方がいい人が見つかるのかも…」 私も、前職までは「面接官」として採用に関わることはありましたが、悪く言えば「最終決定者」ではなかったので、今思えば、まぁ気楽なものでした。(まじめにやってましたよ、念のため)でも、現職について
「インプットするだけじゃなく、アウトプットもしなきゃだめだ」 「どんなことでもいいから、毎日発信することがブランディングに繋がる」 必要性はわかっていても、なかなか進まない。続かないもの。 しかし、今日久しぶりにお話した方に、こういわれた。 「美穂さん、毎日大勢の人の相談にのっているんでしょう?毎回同じこと言ったりしてない?そういうのを書けばいいのよ」 「言葉の表現は、その人の強みが出るから。同じことを言っていても全然違う風に聞こえるし、言う人によって耳に入ったり入