チャンスは一瞬しか訪れない
みなさんこんばんは。SwiftとType scriptのエンジニアが見つかるまで、毎日note更新を辞められないカラバトの清原です。
現在23:49分。あと10分で書き終わらなければ、毎日更新が途絶えてしまいます。
つい昨日、青山通りを歩いていたらどこかで見たことのあるTシャツとジーンズのラフな服装をしている方が反対方向から歩いて来るのが分かりました。
いつもTwitterなどを通して見ているので、誰か分かるのに時間は要しませんでした。
その方はなんと、 NTT,リクルート、ライブドア、LINEを経て現在ZOZOにいるプロサラリーマンの田端信太郎さんでした。
その瞬間、お声掛けたい!という有名な人と話したい!的な小者感満載の感情が稲妻のごとく走りました。ただ、あまりにも険しい顔つきでガツガツと歩かれていたため、急いでいるのかな、話しかけるのは迷惑だと考えてしまいました。ただ、そんなことを考えているうちに田端さんはもう既に僕を通り越してしまいました。
でも、今ここでお声がけをしなきゃいつ出来るんだとすぐに思い直し、わざわざ通り越した田端さんに「田端さんですよね!??」と分かりきったことを聞いたら、
その結果。。
なんと、follower 210(当時)のアカウントがfollower 20万越えの田端さんにフォローされて、その後僕が毎日書いているnoteを読んで頂き、コメント付きで田端砲を喰らう結果となりました。驚きですよね。。。
もちろん、急いでいたであろう人を呼び止めるほど失礼で無礼なことはないです。
ただ、想定出来る最悪ケースが無視されて歩き続かれていく or 後でTwitterで青山に迷惑な馬鹿な奴がいたと呟かれることだけだと思った(相当忙しいはずなので多分怒りもしないと思った)、僕はこの一瞬のチャンスを逃すわけにはいかないと思い失礼ながら話しかけて見ました。
今回はたまたま上手くいきましたが、次はそんなに上手く行かないと思いますが、僕はこれからもこういった一瞬のチャンスを全力で掴んで行きます!
ぎりぎり23:59でした。note9日目です。最後まで読んで頂きありがとうございました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?