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今週の振り返りNo.14

起業を決意してから、基本的に家で仕事をする時間が大半を占めています。妻は外に出て働いているということもあり、最近、子供の体調不良の際は、自分が病院に連れて行ったり、家で過ごしたりしています。
子供は保育園に通っていることもあり、一年中何かしらのウイルスを持って帰ってくるのですが、2ヶ月に1度くらいのペースで体調不良に陥ります。起業したての頃は、家で子供と1日中過ごすことが非常にストレスでしたが、最近では、子供が体調不良の時は、変に仕事を頑張ろうとせず、子供とゆっくり過ごす日だと割りきって何もしないようにしています。そうすると、意外にストレスなく、子供の様子に合わせて、じっくり向き合えますので、結果的に子供達もゆったり過ごすことができているように感じています。私は忙しくて余裕がない時は、子供や妻にも厳しく接してしまうのですが、よくよく考えてみると、妻はこの状況を何度も経験しているんだよなぁと、仕事だけしていることがどんなに楽なのか、痛感します。外で仕事だけしている人間が、偉そうに、帰宅してご飯のことをあれこれ言うなんて言語道断だよなぁと、経験したからこそ思えることですが、男性側も社会の変化に取り残されないように、変化していく必要があるなと痛感しています。
日本における一般的な夫婦の在り方からは、少し変わった生活の仕方になってしまいましたが、とりあえず、妻と子供が元気で楽しく、幸せそうに暮らしているので、これは正解なんだろうなと感じています。
社会の通例や、一般常識に流されずに、自分や家族と向き合って、自分たちの幸せを追求して、今後も過ごしていきます。

それでは以下、今週の振り返りです。
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中テーマ
①海外とのつながり、世界中で働けるようにする
②経営者としての経験を積むこと(事業をつくる、とにかく伸ばす)
③趣味、楽しみの幅を広げる(スポーツ、料理、学習)、趣味を通じた仲間づくりにチャレンジ
④LOVE ファミリー 3人目の足がかり、愛と刺激を家族で感じる
⑤健康体強化(ゆっくりとでも的確に)

小テーマ
①PODCAST &ラジオでヒアリング
引き続き毎朝PODCAST聞いています。特に米国経済の状況をリスニングしているわけですが、米国株の決算シーズンが始まりました。今は、第3四半期決算の発表ですね。銀行株は上場の滑り出し、航空株も堅調です。ネット系はネットフリックスは良い決算。半導体製造のTSMCは引き続きAI需要が旺盛ないことから、素晴らしい決算を叩き出しました。全体的に米国経済は好況です。11月上旬に米国大統領選挙ですが、これまでの株式相場の動きだとハリスが勝つ前提で市場は動いていますが、トランプ勝利もまだまだ可能性がありそうです。直近1ヶ月で、SNS含めた舌戦が激しさを増すと思うので、気を引き締めて相場と向き合います。

②24年3月までに開業届を出して、会社を作ること。
・開業までのスケジュールを引くこと
・事業ネタ→リーンシートを10個作る
・総予算の1/20でとにかく商売を始めてみること
・noteでコンテンツ販売をする
→先週は、NDAや業務委託契約書の準備が完了しました。HPも現状の段階で一旦できたので公開しています。競合他社と比べると、まだまだ穴あきたくさんのHPですが、最低限はできたので満足です。ここから次の動きとしては、直近2週間で、サービス資料、ホワイトペーパーの拡充、お役立ちコンテンツの執筆に集中すること。10トピックで10コンテンツをまず作成します。必ずやり切ります。
自分自身のキャリアとして、営業活動では割とすぐに成果を出せるのではないかと考えています。この点は不安ありません。そして、市場のニーズも確かです。
ただ、今のリソースだと、1-3案件ぐらい手を出したら、経営者として身動きが取れなくなりそうです。HPのコンテンツもまだまだ少なく、穴あきだらけなので、CVレートも低いでしょう。なので、ITのメリット、レバレッジをしっかりと効かせるためにも、まずはCVレートを業界平均値まで持っていくことを優先させます。
その後に、認知施策として、YouTubeやTwitter、noteなどでも積極的に無料コンテンツを出すことに注力します。そうすることで、効率的に顧客から問い合わせが来る状況を作れるのではないかと考えているのですが、そうなるには根気強くコンテンツを作り続ける必要があります。まさにマラソンの練習のように、継続的にコツコツ、計画立ててやることで、数年後に大きな力を手にすることができるわけです。
競合他社の差別化戦略としては、しっかりとコンテンツを作り続けること、また自分はオーナー社長でもあるので、その立ち位置や熱量を活かして、自社発信のメディアをやり切ることを考えています。ここは経営者ならではの仕事だと思いますので、楽しんでやってみます。
色々と試行錯誤しながら、徐々に会社を良くしていくこと、それが自分のやりたかったことなんだよなぁと実感しています。まずはスモールスタートですが、小さく素早く色々始めてみます!

③趣味の世界を広げる
・スポーツ-ランニング週一回20分を実施すること。マラソンorトレランの大会に出る。(上期、下期1回ずつ)
・料理-初めてのレシピに週1回チャレンジすること。
・学習-隙間時間で読書月4冊読書(年間50冊)(今まで理解していなかった知識を深める。)
→先週は金曜日に17kmほど走りました。ハーフまで走っても良かったのですが、前週の山トレイルの負荷が思ったよりも高く、特に左太ももの筋肉が硬くなっていて、若干動きづらかったことと、股関節にやや痛みが来そうだったので、途中でやめました。やはりコンクリは体に負荷がかかりますが、山トレイル前と後で、体の負荷の感じ方が全然違うので、少しずつ強くなっているんだと実感しています。あと大会まで2週間を切りましたが、無理せずでも着実にコンディションを作っていきます。
実施メニューとしては、以下考えています。
火曜日:800m✖️8本
日曜日:10km or 15km

→料理は、餃子、魚2、肉じゃがだったと思います。子供の体調不良もあったので手抜きしていました。まぁ無理せずに、リラックスして取り組みます。

→読書はマーケ関連の本を2冊買って読んでいます。

④LOVEファミリー
・食事時間は、家族の会話を楽しむ時間にすること。
・子供達と毎晩本を読むこと。Chatしながら読むこと。
・家族で、春夏秋冬旅行に行くこと。飛行機に2回は乗ること。
・両親と旅行に行くこと。
→先週子供の誕生日を祝いました。大きくなってほんと感慨深いです。無条件で愛せる対象があるのはとても幸せだなぁと実感しているので、もう一人子供が欲しくなりました。体も心も元気なうちに、頑張ります。

⑤健康体強化(ゆっくり地道に)
・1日10,000歩以上、月平均で達成すること。
・入眠時間21時30分、起床6時の生活にすること。(布団には8時間半いるが理想)
・胃カメラにチャレンジ。
・VitaminnDと亜鉛は取り続けること。
・フリースタイルリブレを装着し、血糖値を記録すること。

→9/29-10/5は平均11,999歩でした。睡眠は7時44分でした。スコアは74でした。
サプリはVitamingDと亜鉛は摂り続けています。
体重は、平均58.2kgでした。57kg台で過ごす日も増えてきました。あと2週間でマラソン大会です。このまま無理せず56-57kg台で大会に臨めるよう調整していきます。

noteに書き起こしてみると、いろんなことがあったなと実感しています。次週も着実に実行します。

ChatGPTに文章を書くときに、「思います」と多用してしまうのですが、どうしたら良いか相談してみました。以下返答があったので試してみたら、いい感じだったので、意識して執筆していきます。

では以上です!
以下Chat GPT回答

「思います」を多用する癖を直すためには、以下の修正方法が役立ちます。これにより文章がより明確で、説得力が増します。

1. 主語を強調して断定する

「思います」は個人的な意見を柔らかく表現するために使われますが、断定的に書くことで、より自信のある表現に変えられます。

  • 修正前: 「この方法が効果的だと思います。」

  • 修正後: 「この方法は効果的です。」

2. 「思います」を削除して事実として述べる

文章の中で「思います」が無くても意味が通じる場合は、思い切って削除します。

  • 修正前: 「このツールは便利だと思います。」

  • 修正後: 「このツールは便利です。」

3. 「考えます」「感じます」を使う

「思います」以外の表現で代替することで、バリエーションを増やすことができます。

  • 修正前: 「このサービスが役立つと思います。」

  • 修正後: 「このサービスが役立つと考えます。」

4. 理由や具体的な説明を加える

単純な「思います」ではなく、なぜそう考えるのかを説明することで、説得力が増します。

  • 修正前: 「この戦略が有効だと思います。」

  • 修正後: 「この戦略は、過去の実績から見ても有効です。」

5. 「だと考えられます」や「予測されます」を使う

やや形式的な文章にしたい場合は、「思います」の代わりにもっと客観的な表現を使います。

  • 修正前: 「この結果が良いと思います。」

  • 修正後: 「この結果は良いと考えられます。」

6. 他の動詞を使用する

「思います」の代わりに、文脈に合わせて「期待しています」「見込まれます」「予測します」などの動詞を使うと多様性が生まれます。

  • 修正前: 「売上が増えると思います。」

  • 修正後: 「売上が増加すると予測します。」

このように工夫することで、「思います」を避けつつ、文章の表現力を向上させることができます。


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