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コロナ禍で日々思うこと

こんにちは、アラカンのおかんです^^ コロナで経営していたゲストハウスのお客様がほぼゼロに😵日々悪戦苦闘しながらもほっこりしたものを書いていきたいと思っています😄

今日はコロナ禍の中でおかんが日々思っていることを書いていきたいと思います。コロナが発生してから2年が経ちました。

ゲストハウス

おかんはゲストハウスを運営していますが、ここ2年は、ほぼ経営が成り立たない状況です。試行錯誤しながら、今はマンスリー物件として貸し出しています。それでもコロナの影響で苦しい状態です。

来日

アメリカでお世話になったHさんは日本で育ち、日系アメリカ人と結婚をし現在はアメリカの東海岸に住んでいます。昨年日本に来る予定でしたが、来ることは出来ませんでした。今年こそはと、11月に来日を予定しています。80歳というお年からご本人も「これが最後になるかも知れない」と言っております。でも、もしかしたら今年も無理かもしれません。

終息

コロナがいつ終息するかは本当に誰もわからないことです。でも日本だけではなく、世界で終息するにはおそらく、あと二年はかかるであろうと思われます。2024年頃には収まるのでは見ています。

経済

このままいくと、経済はどんどん悪くなっていきます。日本だけではなく世界の経済もです。心配なのは企業の体力がどこまで持つかというです。特に大企業は大変です。そして企業の下で働く従業員には家族がいます。その家族にも影響が出てくることは言うまでもありません。

有事に備える

もし、会社が潰れてしまったらということも起こりうる世の中になってしまったのです。ではどうしたらいいでしょうか。これは最終的には個人の判断と決断に委ねられますが、会社を頼らないで生きていく方法を見つけていくしかないのではと思います。何か食べていける資格を取るとか、好きなことで稼げる道を探すとかです。そうして準備しておけば、いざという時の有事に備えることができると考えております。

さいごまでお読みいただきありがとうございました。スキやフォローもしていただけると励みになります。それではまたね。ばいばーい😃





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