今年の節分の謎が解けたので勢いついでにお片付け
毎年節分は2月3日だと思ってました。
何故、今年は2月2日なのかは、こちらのnoteで説明してくださってます。
節分の翌日、立春から新年のスタートだそうで、大晦日に終わらなかった掃除、お片付けは是非
とも2月2日までには終わらせたいところ。
キレイ、スッキリで新たな一年を迎えたいですね。
そういう私も重い腰をあげ年末3日間で掃除しましたが、まったく終わらなかったなぁ。
しかし勢いづいたのか、その後ちょこちょこと
お片付けしております。
家族の中で私だけがコソコソとお片付けしてるから、亀の歩みで一度にスッキリ!とはいきませんが、そこそこにキレイにはなってきてます。
それも先日書いたnoteにある電解水のおかげもあり。さっとひと拭きでキレイになるのはハードルが下がり、ヤル氣が出てテンポ良くなります。
電解水のお話はこちら↓
昨日は洗濯槽掃除をしました。
私が愛用している洗濯槽クリーナーはこちら。
色々なクリーナーを試しました。
結果、このクリーナーが本当にごっそり落ちてキレイピカピカになります!
使い方は表示どおりですが、ゴミ受けと洗剤ケースもキレイにしたいので、放置時間に一緒に漬けておきます。あくまで、自己責任で。
表示通りに放置後、すすぎますがここで沈めたものを取り出すこと忘れぬように!
記憶があいまいですが、どこかの記事で放置時間の間はゴミ受け外して、濯ぎのときはまた付けると見た記憶。このやり方で2回やってますが、今のところ不具合ないので大丈夫かと。そのため、あくまで自己責任です。
放置後は濯ぎ工程の前に、使い古しの歯ブラシと細かな隙間を洗うのにメラミンスポンジなどでキレイにワカメのようにへばりついたカビを落としていきます。これでもか!と言うくらいにキレイにしたいので掃除中は無心でゴシゴシしました。
ちなみに洗剤ケースが付いていたところ(洗濯機本体)を覗き込んだら...見なきゃ良かった。と後悔するほど黒カビ。毎回洗濯後はケースを外して乾燥させる必要がありそうです。
うちだけかな?こんなにカビっぽいの...
見てしまったものは仕方ない。覗き込んだ顔を顰めつつ、ヨレヨレになったメラミンスポンジでゴシゴシ。歯ブラシでゴシゴシ。届く範囲でお掃除しましたよ、トホホ。
キレイになったゴミ受けと洗剤ケース装着後、濯ぎ工程から脱水まで行います。
その後、2回ほど通常運転して、洗濯槽掃除終了。
次の洗濯は綺麗な洗濯機でお洗濯できるようになります。
ところで、こちらのクリーナー。
酸素系漂白剤なので、水道水の冷たい水だと効果発揮されないのはご存知でしょうか?
酸素系漂白剤は38度〜50度くらいでパフォーマンスが発揮されるので、私は一度浴槽にお湯を溜めてから、風呂水モードにしてホースで洗濯機へお湯を送っています。
ここで一つ、家を建てたときにしくじったことが。今は洗濯機の水道に温度調節がつけられるようです。付けときゃ良かった...と後悔してもしきれず。今から工事したらどれだけ(お金が)飛んでいくことか。そんなわけで、洗濯槽掃除のときは風呂からの沸かし湯が必須です。
さぁ、ひとつ掃除が終わったので、次はリビングの片付けに移る予定。
ここへは初めてコタツを設置しようと計画してます。親族の家で使わなくなったコタツがあるので借りて大いに活用させていただこう!かと。
我が家、暖房器具はヒーターとエアコンしかありません。
ゆったり寛ぐと言う手段にコタツを取り入れよう!と考えました。オコタでみかん。
実現なるか?
このnoteは、お片付け覚え書きでもありますが、こんなにのんびりぐうたらでも、皆さまの
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