中途半端でも、いいじゃないか

と、ふと思った話。

いつぶりの更新かわかんないな。。

書きたいと思った内容は多々あったのに、すぐ忘れちゃって。いつもやってしまう。

YouTubeの更新を始めて、低評価や誹謗中傷コメがつくたびに凹んでた。

誰かのために、私を見て、そんな人で溢れている中で、自己満、自分のために、そんな人もたまにいる。どちらかというと私は後者である。

幼い頃はよく父親がホームビデオを録っていたもの。いつのまにか、録らなくなった。

それからの自分の記録ってどこに残す?ってなった時、YouTubeなのかなぁと思った。

ただ、自分自身、容姿にも、喋り方も、音楽も自信がなく、見られたくない一心でいた。それでも、挑戦したかった。

33歳になっても、中学生に見られる時もあるし、ウィッグをかぶって大人っぽくしてみたりもしたし、いつのまにかロングスカート履くようになって、服装も変わった。メイクも勉強したけど、目が痒くてあまりやらないことの方が多かったり、瞼が厚くてやりづらい苛立たしさとかもあったり、、

演奏に関しても、ピアノは音高音大だったけど、本格的にやるとどうもスランプに陥りやすく、まともに練習した記憶がない…高校は副専攻でバイオリンをとらなきゃいけなくて、部活(オーケストラ)でもバイオリンをやっていた。オーボエは大学に入ってからどっぷりハマってしまって、途中で専攻を変えたほど好きだった。サークルは吹奏楽で、やっぱりオーボエだった。

結局一番続いているのはピアノで、

故郷というか。なんというか?

そんなこんなで私は中途半端人間なのだ。


でも、それでもいいのかなと。

これも、YouTubeにしちゃえばいいのかなと。

うまい人、天才ばっかで溢れてて、そういう人を見て凄いなって思う反面、落ち込むけどね。。


中途半端でもいいから、残していきたいと思った。嫌われると思うけど、他人より自分の方が大切で、ゴメンナサイ。

今まで、中途半端な自分が嫌いだった。

でも、楽器は好きでさ、せっかく色々できるのにな、もったいないなってずっと思ってたのに、嫌いだから葛藤してた。

練習時間が必要だから、時間はかかるけど、もっと動画あげていきます。だから見守ってください🙇‍♀️


最後まで読んでくれてありがとう。




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