【初心者必見】選ばれるフリーランスになるための3つのステップ
みなさん、こんにちは!
今日は
・フリーランスの仕事が見つからない
・安定した仕事が欲しい
・どのようにしたら選ばれるのか知りたい
そんな方の疑問にお答えします。
結論
【仕事を自ら創り出せる人が選ばれます】
です。
今日は企業向けに人事系のサービスを
提供している水崎が
自分の体験をもとにしてお伝えします。
✸水崎を3行で解説✸
・サラリーマン歴15年、部長職7年
・フリーランスでサラリーマン月給超え
・現在はオンライン秘書として企業から仕事を受注
こんな疑問にお答えします。
⦿求められるフリーランスとは?
フリーランスに求められるのは、
クライアントの「時間を作る」ことです。
クライアントは自分の時間を作るために、
僕たちフリーランスにお金を払っています。
つまり最も悪いことは
***************
「クライアントの時間を奪うこと」
***************
です。
僕も過去にやってしまった失敗例ですが
・質問が多い
・文章で答える質問が多い
・マニュアルがあっても見ないで質問
クライアントからすると
「こんなに聞かれるなら自分でやった方がいい」
となってしまいます。
では選ばれるフリーランスはどうするか?
クライアントの言いたいことは
マニュアルなどを読み、
発信内容を確認し、
自分の中でも答えを想像しながら質問する。
これができる人は
クライアントからすると大助かりです。
⦿仕事を自ら創り出すと?
フリーランスは待つだけでなく、
自ら仕事を創り出す必要があります。
実際に僕の体験です。
あるサービスを導入したいので
調査をしてほしいと言われました。
僕が実際に行ったのは
・解決したい課題をクライアントにヒアリング
・課題解決のため3社のサービスに絞る
・3社と商談
・比較検討した結果を資料にまとめる
・そのうえでおすすめを提案
これは指示である調査に
『比較検討』『おすすめの提示』
を創り出した事例です。
前述した「どうしましょうか?」ではなく
「選択肢はABCとありますが、水崎はAです」
のように伝えると
クライアントは判断がしやすい。
相手が思っている以上の成果を出すには、
時間と手間を適切にかける。
これでほかのフリーランスより
一歩前に出れます。
⦿今日からできることは
今日からできることは、
提案型のコミュニケーションを行うことです。
具体的には、
「どうしましょう?」
ではなく、
「どっちにしますか?」
と提案する。
どっちにしますかの提案ができるぐらいに
リサーチをする。
クライアントからの指示や依頼が来た時には
「何を求めているのか」
を考えるクセを持つのがおすすめ。
ゴールがわかれば逆算すれば答えが出ます。
まとめ
選ばれるフリーランスになるためのステップは
・クライアントの時間を作る
・自ら仕事を創り出す
・提案型のコミュニケーションを行う
以上の3つを心がけて、
一緒にコツコツ成長していきましょう!
それではまた明日!
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