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2024年最新版の自己紹介

みなさん、こんにちは。
子供7人を育てる30代フリーランスの岩崎です。

最近いろんな人に会うことが増えているため、改めて自分の自己紹介用としてここに書いていきたいと思います。

今日は、岩崎の自己紹介と、
これまでの経験、
そしてこれからの展望についてお話しします。

▼岩崎の経歴

岩崎は介護職からキャリアをスタートさせました。

介護の世界は、皆さんがイメージしているように、決して高時給の仕事ではなく、将来的に年収が2倍になるような仕事でもありません。

でも、子供たちのために、もっと稼がなければいけないという思いがありました。
子供が1人の家庭と、7人の家庭では、1人当たりに当てられるリソースが全く違います。
だから岩崎は、工夫しなければいけないと思ったんです。

最初にやったのは転職でした。

転職をして自分の給与水準を上げたかったんです。これはある程度うまくいきました。いわゆる株式会社の部長級のポストにつき、介護分野の店舗開発から人材育成、給料の設定、就業規則の作成など、会社の運営に必要なノウハウを学ぶことができました。

そこである程度の給料にはなりました。しかし、子供たちを育てるのには足らない(笑)

しかし、一般社員である以上、社長の年収を超えることはまずありません。

そこで岩崎は「もう自分でやるしかない」と思いました。その時点で子供は6人。。。

うまくいくかは分かりません。でも独立をして、自分の稼いだお金が自分に入るという魅力に惹かれ2023年に独立しました。

▼岩崎の家族

岩崎勇樹(いわさきゆうき)
37才

妻:37才
よく「奥さんは何人いるの?」と聞かれますが、
奥さんは一人です(笑)

子ども
中学校2年生~1才までの
男5人、女2人の7人。

住まい
埼玉県小川町
(東武東上線の終点駅)


▼独立

ただ、独立してすぐにうまくいったわけではありません。
去年の8月頃は月収が3万円しかありませんでした。しかもそれが8月、9月、10月と3ヶ月間続いたのです。

毎月25万円ほどの生活費がかかり 創業した際にお金を借りることはできていましたが そこの借りたお金も減っていく。

本当に生きた心地のしない時期でした。。。

しかし、そんな苦しい時期に岩崎は人に助けてもらいました。

月収3万円の時に7万円を払って、尊敬する社長さんにコンサルをお願いしたのです。 
「藁をもすがる思い」で、この先どうやって行ったらいいかという相談をしに行きました。

その社長さんは岩崎にこう言ってくれました。

「岩崎君は無難な人なんだよ。その無難というのは悪い意味ではなくて、あなたは第一印象で人に嫌われないという特性を持っているから、それを活かしなさい」と。

この言葉を受けて、岩崎が始めたのは「月10人の人に会う」という取り組みでした。

そしてそれを8月、9月、10月と続けました。すると11月には大きな仕事を任せてもらえるクライアントさんと出会うことができたのです。

▼現在の状況

そこから12月、1月と進める中で、今では約1年が経ちました。

2024年は4社の経営者のサポートという形で仕事をさせてもらっています。ようやく1年間で1000万円ぐらい稼げるようになりました。

でも、これは全くゴールではありません。子供7人を育てるのに1000万円では足りないのです。だから岩崎は、これからもやり続けなければいけないと思っています。

特に今実践していることは人と会うことです。
その為に

・毎月20人の方と1on1
・オンライン交流会主催
・リアル交流会の主催
・オンラインセミナー主催
・交流会には月8回出席
・毎日営業

これらを続けています。

▼これからやりたいこと

岩崎自身にもやりたいことがあります。

それは介護やリハビリの現場が好きだということです。介護やリハビリの現場をやりながら子供たちを育てていきたいと思っています。

そうなると自分の時間とお金というものをどのようにして配分をしたり稼いでいくのかということが重要になります。

言ってしまえば現場の仕事は大好きですが、それだけやっているとお金を稼げない。

だから、高単価商品を自分で作って提供したり、価格変動の大きい投資商品ではなく、1個1個の利益は少ないかもしれませんが、確実に手離れの良い商売に手をつける必要があると考えています。

そして、子供たちが実践できるような商売である必要があると思うのです。

だから岩崎がこの先手掛けるものは、以下の3つの条件を満たす必要があります。

  1. 介護やリハビリの現場につながる仕事であること

  2. 手離れがよく、あまり時間や労力をかけなくても収入の柱になり得るものであること

  3. 子供たちに渡していける事業であること

岩崎は、たくさんのお金を残すことはできないかもしれません。

しかし、事業なら残せるのではないかと思い始めています。子供たちが実践できるような事業を渡していけるのではないかと考えているのです。

▼岩崎の姿勢

岩崎は、出会う人たちに対して完璧な「岩崎ゆうき」を演じる必要はないと思っています。

成功者のイメージは全く持っていません。

今もあがき続けていますし、ここまではこうやってやれてきましたが、今後これでうまくいく保証なんてありません。

だからこの先も努力を続けていくつもりです。

そして、こうやって出会えた目の前のあなたと一緒に、今日何か繋がればいいなと思っています。何かに困っている人がいたら手伝い、繋がってほしいと考えています。

岩崎は、自分の経験や苦労を通じて得た知恵や力を、他者のために使いたいと思っています。

単に「応援される」だけでなく、人々と「一緒に何かを作り上げたい」と考えています。

これは、ビジネスの成功だけでなく、より良い社会づくりにも貢献できると信じています。

▼最後に

岩崎のこの思いや姿勢が、皆さんに何か希望を与えたり、行動を起こす勇気を与えたりできれば幸いです。

一緒に成長し、お互いに助け合える関係を築いていけたらと思っています。

これからも、日々努力を重ね、新しい挑戦を続けていきます。

皆さんとの出会いを大切に、一緒に未来を作っていけることを楽しみにしています。

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