【雑記】2024年の生き方の指針が決まりました。子供7人の子育て、移住、起業から実践すること
みなさんこんにちわ。
年始の挨拶用のお酒を買いつつ、
自分へのご褒美に甘酒を購入した
子供7人を育てる経営者岩崎です。
#お酒は好きだけど強くはない
今日で2023年も終わりですね。
たった1日日付が変わるだけなのに、
毎年「来年こそはいい年にするぞ」
と願うのは不思議な感じですね。
さて今日のテーマは来年の岩崎は
このように生きていきたい
という所信表明です。
そんな方におすすめの内容です。
岩崎なりに振りかえったこと、
来年(明日)からやることを整理したので、
ぜひ参考にしてもらえたらうれしいです。
▼来年の目標は【豊かに生きる】
来年の目標というか理念は
【豊かに生きる】
にしました。
ちなみに豊かさとは
『ゆとりが見えるほど満ち足りた状態』
です。
岩崎はこの
『ゆとり』という言葉に惹かれました。
ちなみにゆとりとは
『物事に余裕があること』です。
余裕のある暮らしと聞くと、
経済的な話かと思うかもしれませんが、
岩崎はココに3つの意味を載せました。
上記の3つを
岩崎が求めるゆとりとしました。
ちなみに『ゆとり』を目標とする理由は
「ゆとりがないから」です(笑)
ゆとり…
欲しいですね。
でも、実は起業した時点で
一つは達成できているんです。
それが人間関係のゆとり。
このような人たちを
相手にしなくなったことで、
ゆとりの一つは達成しました。
ただ経済的なゆとり。
これはサラリーマンを辞めてから一気に崩れたので、
現在はここを重点的に構築しています。
もしあなたの参考になるとしたら
・あなたにも豊かさという視点が必要かもしれない
・ゆたかさは経済的な意味だけでなく、時間や人間関係にも言える
▼豊かになる為の行動指針
次に岩崎が豊かに生きるために
言語化したのは『行動指針』です。
豊かに生きるというだけでは
何をしたらいいのか分からない。
そこで豊かに生きるために
実際にどのような行動を
していけばいいのか。
これを言語化してみました。
岩崎の『豊かに生きるための行動指針』
実際に5つでしたが、
忘れたくはなかったので最後に6個目を
加えました。
あとはこれを見返して、
暗記できるまでやる。
▼数値目標
理念、行動指針まで作ったら
あとは行動に悩まないための
数値目標を書きました。
ここまでを実際の行動指針としました。
もちろんあなたの状況に
よってここは変わると思います。
ちなみに岩崎が参考にした
資料『倒れない計画術』(メンタリストDaiGo)
によるとMACの法則がよいと書いてありました
岩崎もこれを参考に作ってみたので、
よければ本も参考にしてみてください。
まとめると
豊かに生きていくために
『時間』『人間関係』『経済』
のゆとりを手に入れる。
ここを目標にしていきます。
▼ざっくりと40年後を想像する
ここで1年間という
短期的な目標というか
生き方以外も考えてみました。
もはや夢かもしれませんが、
ここで書いてみます。
40年後(76才)
①外貨で生きている
②東南アジアで人生の最後を迎える
③7人の子供たちの孫にお年玉を配ってみる
④資産は5000万円で少しでも安い物価の国で安心して暮らす
⑤新しい事業を立ち上げて世の中に役立つことをしている
30年後(66才)
①一番下の子が30歳。子供たち全員が自分の人生の主導権を握っている
②子供たちの人生のコンサルティングを行っている
③世界旅行を年に2回は実施
④資産5000万円
⑤自分の作った高齢者ビジネスを自分で受けてみる
20年後(56才)
①一番下の子が20才。子育て終了。
②半生を書いた本を出す
③資産2000万円(毎月6万円の資産形成を実施)
④高齢者ビジネスを世界に輸出
10年後(46才)
①高齢者×地方×デジタルで海外に介護とリハビリサービスを販売するきっかけを作る
②外貨での稼ぎが収入の50%
③日本に固執しない商売モデルを確立
④日本以外のお客さんに会いに行くような国際的な仕事に就く
それではよいお年を!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?