【詩のようなもの】 ダンシング 【過去詩】
【ダンシング】
wave to night
星空の下 朝が来るまで
wave to night
星空の下 朝が来るまで
寂しい時こそ
悲しい時こそ
花開くその日まで
煙を吐き出すように
涙流しながら
wave to night
星空の下 朝が来るまで
wave to night
星空の下 朝が来るまで
誤魔化せない見栄から
流せない過去から
前を向けるまで
音に酔いながら
踊り続けていく
駆け出していく
最後まで読んでくれてありがとうございました。
過去の詩のようなものから再掲した作品です。
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水宮 青