Photo by tocotori 【詩のようなもの】 迷彩 8 青空宮庫 2024年8月21日 18:14 空足を踏んでは生まれる迷彩色悩みの坩堝を避けて愛や恋を日常に取り入れるそれを普通にしている鮮やかな四季彩悩むこと自体を贅沢だと誰かが言う二の足踏んで他人の轍眺めて登ることない青天井眺めて自分の過ちは挿さったまま空足を踏んでは生まれる迷彩色 ダウンロード copy #詩 #現代詩 #自由詩 #詩のようなもの #青空宮庫 #迷彩 8