出席扱いの不登校
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AERA dot.の記事
これは親も子も大きなプレッシャーから解放されるのではないだろうか
学校に行かねばならぬがために
行きたいのに行けない事にがんじがらめになっている人に知ってほしい情報
子供が学校へ行けず苦しんでいる友人親子の姿を見てきて
行けない原因がある他に
行かねばならぬプレッシャーにもとても苦しんでいる様に感じた
その時その時、それぞれの状況に適した環境で学べるのならば、本人や家族にとってそれが一番良いと思うし
これだけ多い不登校者数の社会のこの先を明るくするものではないだろうか
社会における適材適所の大切さをメディアでも取り上げる事が多い昨今
学び方自体、多様化の必要に迫られているのだろう
選択肢が増えるのは
自分で選ぶ責任が生まれると共に
生きやすい人が増える事につながるのではないだろうか