人生って(詩)
人生は凸凹道を後ろ向きで歩くようなもの
過去はいつまでも視界から消えず、
将来は見たくてもまったく見えない。
何度も転び、転んでは立ち上がる
起き上がったとき前を向けばいいものの、
どういうわけか再び後ろ向きになってしまう
忘れたい過去から逃れられず、
どこに行き着くかはわからない
不安だけを背中に負って、
立ち止まることもできない
だから生き地獄の中、
夢や希望といった、
頼りない灯りに頼りながら
生きていくしかない
人生って・・・
なに?
人生は凸凹道を後ろ向きで歩くようなもの
過去はいつまでも視界から消えず、
将来は見たくてもまったく見えない。
何度も転び、転んでは立ち上がる
起き上がったとき前を向けばいいものの、
どういうわけか再び後ろ向きになってしまう
忘れたい過去から逃れられず、
どこに行き着くかはわからない
不安だけを背中に負って、
立ち止まることもできない
だから生き地獄の中、
夢や希望といった、
頼りない灯りに頼りながら
生きていくしかない
人生って・・・
なに?