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私の好きな女性作家シリーズ 三浦綾子様を語る


閲覧ありがとうございます

深くこうべをたれる わたくし


長い長い 闘病、療養生活を経て
誠実 温厚な 三浦光世氏と結婚


北海道 旭川市で
商店を営む 三浦綾子さん


商店(雑貨店)を営みながら
夜 小説を書く


1964年 
朝日新聞社 1,000万円懸賞に
【氷点】が入選

※ 当時 大卒の初任給
 21,200円
(現在では1億円位ですね!)

すぐ書籍化されて
大ベストセラーに

ドラマ化 映画化
どちらも大ヒット



因みに
1966年開始の
長寿番組 笑点は

氷点に肖って
番組名がついたそうです
(マリぺディア🤭🙇‍♀️)


それ程までに
【氷点】の影響力が
大きかったのでしょう



三浦綾子さんは ご病気中でも
夫 光世氏に口述筆記してもらい
名作を書き続けました


こちら
三浦綾子さんの
ベストセラーの
一部です


作家になられてからも
病気と闘いながら
書き続けた 綾子さん

病名は伏せますが

敬虔なクリスチャンの
三浦綾子 さん


次々と大きな病に


あるエッセイに

「私って神様にエコ贔屓されてるのね」

私は、この一文を読んだ時
天を仰いで泣きました


大病をも
しずかに受け入れて
神様にエコ贔屓されていると
笑って 夫 光世氏に告げる


三浦綾子様の書籍も
全部読みました


夫ドッコイに(当時)


旭川に行きたい
三浦綾子さんの
記念館に行きたい

と言ったら
旅行マニアの
夫ドッコイは

すぐ🔜飛行機と
ホテルを手配
(私の秘書ではありません 笑)


三浦綾子記念文学館


見本林です
綺麗な林です


三浦綾子様
ありがとうございました




最後までお読みいただき ありがとうございました

皆様 今日も善き日 wonderful dayをお過ごしくださいませ


今日も明日も 一生良い事ばかり大丈夫⭕️⭕️⭕️⭕️⭕️㊗️💕👍✨🤭




まだときめいています🤭🤭🤭🤭🤭💕
声に



三浦綾子様の恋人 前川氏が学んだ大学です


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