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波の音、ゆらめく炎に萌える
真冬、全身にホッカイロ貼りめぐらしてでも海に行くのが大好きだし、これからの季節限定でいうと、あたかい炎にあたりながら、ゆらゆらの火を眺めながら、静かなパチパチ、、バチッッを聴く、萌える、眠いんじゃなくてボーーーっとしてくる(単純にBBQのビールが回ってきているという説も強い)。
自然から離れきった生活をしているからなのか(私には自然あふれる故郷がない)。
子どもが衣食住だいぶ手助けなくできる
大好きな時間。これがあるから続けられる。
区民活動団体として「子育てママのための座談会」を開くようになってもうすぐ2年。
「ボランティアなのに、こんな活動されて、大変ですねぇ。」
と、言われる。
(あれ、これ、褒められてるよね(;^ω^)?)ま、いいか。
私が、なぜ、大変なのに、この活動を続けられるかってーと、それは、座談会やワークショップのコンテンツを組み立てるプロセスがとても楽しいから。
■テーマを決め
■テーマについて
想いが通じるエクスタシー♥
出産で女性のアイデンティティは崩壊する
母となって、自分と向き合う系のワークショップに参加するのが好きになった。好き、というか、そうやってきちんと向き合わないと「まずいな」の窮地に陥ったりして。
ある場所で
何かに悩んでいたり、元気ではない状態でいることを「こんなんじゃだめ、元気なお母さんにならなきゃ!!」と思う必要はなく、そいういう自分を「認め」ればずっと楽になる。
いわゆる「俯瞰」っ
40歳のスタートは家族でクオリティータイム
先日、40歳になった。
同時に、夫とは結婚して夫婦になって11年が経過。
ここ数年はお世辞にも
「おしどり夫婦」
とは言えない夫婦関係となってしまい、
1年前は「39歳は、サンキューyearにする」宣言したのに、1番近くにいる夫に、感謝とは真逆の感情を持ち続けた結婚10年目だった…
(今日はここについて書きたい訳ではないので先に進むw)
以前、まだコーチングにきちんと向き合う前の私、子