【再開】誰かの後ろ盾になるために

こんばんは!!!

とおおおおおおおってもお久しぶりでございます。
5人兄弟全員男の末っ子MIZUKIです

改めてまた皆様に共有したいことも多くなってきましたのでブログを毎日更新していくことになります!
またよろしくお願いします!



今何をしているの????

今私がしていることは、、、
大まかに「社会貢献活動」です。(厳密には眼の整体院や後ろ盾活動)

子どもの頃から「あなたは特別な人です」というフレーズが空から降ってきている感覚があって自分のことを特別な人間だと思って生きてきました。

しかし中2で神経難病になり「どこが特別なんだ」と思ったりもしたけど確かに様々なことが本当にたくさん起こるんですよね。

車で高速道路を運転中「ハイドロプレーン?現象」的なやつで3回転トゥループした時も車はボロボロで体は無傷、、みたいなことは多々あって人間関係でもそう、自身を内省する機会が多く繰り返してきました。

自分自身が何をしたいのかと考える中で浮かんできた人生理念は、

「愛・革命・誇り」

この3つでした。
愛が深い家族のもとで生まれてきた僕は人に優しくすることは当たり前自分が損をしても関係なく人には「与える」ことを家族から教わってきました。

私の祖父は被爆者1世で農薬がかかった野菜を食べて体調を悪くして亡くなったと私の父は「安心安全でおいしい野菜を土づくりからする」と19歳くらいの時から8,000万もの借金をして広大な土地を開拓しオーガニック農家を始めました。それから早48年あと2年でやっと返済が終わるそう。
そんな親父を心から「誇り」に思います。
親父は1人で頑張ってきたのではなく「最強な母」のおかげがとても大きいと思います。
私の母は公務員2人の親から長女として生まれてきました。
そんな長女の母が50年前のオーガニックなんてしている変わり者な親父との結婚に踏み切り反対を乗り越えて結婚して5人の子どもを産み1日も(今でも)休まず働き続け親父を支え続けている母を私はとても「誇り」に思っています。

そんな無償の愛を持つ両親から生まれた兄弟たちだから心から優しいんですね。
僕が学生時代兄たちはお金もそんなにないのにバイクを買ってくれたり携帯代を払っていてくれたりそのほかも私が知らない援助をたくさんしてくれていたこと本当に感謝していて、特に中学3年生の時の野球部に所属していた私が県選抜大会の準決勝で柵越えの2ランホームランを打った時に飛び跳ねながら喜んでくれた姿は今でも鮮明に覚えています。そんな兄たちが大好きで僕の「誇り」です。

優しくて人想いでおせっかい焼きな家族

だけどこれまでとても苦労してきて豊かな暮らしではなかったと思います。

安心安全で美味しい野菜を「安く」売っている家族。とても素晴らしい活動だけど苦労している姿をみて

「俺が革命を起こす」

そう決めました。
茨城の方田舎では情報はほとんどなく当たり前に就職して高卒で就職する人も多いんです。
いろんなご縁があり僕も家族の中で育ったので「職人」としていいものは届けるのだけどやはり私も東京にきて苦労しました。

なぜか、「ビジネスマインド」がなかったんです。
売ることが悪とさえ思ってしまっていました。

答えはそこにあったのです。

今の世の中はマーケティング商品が売れる時代です。
マーケティング商品ということはその商品が良い商品でも悪い商品でも売れてしまうということです。

なんで売れるのか、、本当にいいものを作っている人たちは総じてマーケティングが下手なのです。だからみんなの元に届かない。

これではいい社会になることはないのです。

いい商品やいい思いを持っている人が正しい情報や知識、心構えを持つことができればマーケティングだけの商品はなくなり「本物が生き残る社会に」「おせっかい焼きが浮かばれる社会に」必ずなります。

この世の中には「ギバー」と「テイカー」がいて、

一番裕福なのは「ギバー」
しかし、
一番貧困なのも「ギバー」なのです。

その違いは何か、、、
情報と行動です。

ただ優しくするだけでは成功できないのです。
「優しさが循環する仕組み」を作らなければならないのです。
だからテイカーが生まれてしまっているということも考えられます。

貧困層のギバーは「性善説」の方が多いです。
僕も「性善説」です。

ただ、、、、

「性善説」だけではうまくいきづらいと私は考えます。
「性善説」でいて欲しいから「性悪説」で関わる。

犯罪を起こしそうな人がいてもあらかじめ予防策を張っておけば犯罪は起きづらい。

性悪説は人がいい人でいてほしいという願いなのだと思います。

何が伝えたいかというと、自分はいい人だと思ってる人は「賢く」なる努力をしていくことが重要だということです。毎日成長する必要があります。

知らないで後悔している人が多いんです。

だから私はこの世の中に革命を起こして行きます。

誰もやったことのないこと無理だと思っていることに挑戦して不可能を可能にしていきます。

その中の一つの活動が眼の整体院なのです。
「失明パンデミックス」と呼ばれるほど眼の問題は深刻化しています。
日本の人口の50%以上の方が近視(1.0見えていない)になっていて、世界の人口の50%以上も2050年には近視になり失明する人が増えるとWHOが声明を出しているのです。

今の所視力が下がるのを止められている人はほとんどというかいません。いたとしても身の回りの人たちくらいしかできていないのが現実なので全国、世界に眼のケアの大切さを広げアイケア文化を創り目で困る人を無くす。

「世界の眼を守ろうプロジェクト」
これは単なるビジネスではなく世界のめを救うための社会貢献活動なのです。
これを必ず私は成し遂げます。

もう一つの活動は
「USIRODATE」
後ろ盾で孤独0プロジェクトです。

私は宇宙ごと背負える素質を授かりました。
生命が心の底から大好きな私はみんなのことを家族だと思っています。

だから困ったり悩んだりしたときや危ない時は必ず助ける心があります。

世の中自殺が本当に多い。

結局最後は孤独感で逝ってしまう人も多いと思います。

私がそんな人たちの後ろ盾になります。

契約を結びます。

一生支えますって。

お金のやり取りをするわけではありませんが僕がどんな時も寄り添い支える契約をするだけですがそのことで一歩踏み出せる人が増えればいいなと思っています。
年始から活動開始です。

後ろ盾で支えられて一歩踏み出し苦難を乗り越えた人が次なる後ろ盾となり地球全体を後ろ盾で支えられる孤独を感じる人を0にする。

これは私の生涯のライフワークです。
生涯通してやりぬきます。

仕事はあくまでツールです。
この人生を通して何をしていきたいか2度ない人生をどのように生き切りたいかだと思ってます。

まずは私が実績を出して影響力をつけていくのでそんな私の成長日記をぜひ応援してください!

以上!
最後まで読んでいただき感謝です!!!

樫村みずき

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