純粋に居場所としてのコミュニティへ
わたしは現在、「灯火-tomoshibi-」というブランドを運営しています。サービスラインナップは、noteメンバーシップ「灯火コミュニティ」と、zoomで対話する「灯火トークセッション」の2つです。
灯火トークセッションは、マンツーマンで話をするものなので、理由があって使ってくださる方が多いと思いますし、「定期的に話す」ということ自体がサービスになるので、活用するというイメージがあります。
ただ、灯火コミュニティは「内省コミュニティ」として運営しているので、内省のきっか