グダグダで呆れた話し
10月19日は消化器科の予約日でした。
私の薬の処方をするだけの人で主治医になれるのだからある意味世の中はすごいですね。
令和4年度から勤務していきなり外来持てるのですからやる気満々になるのはわかりますけど。今の人はなぜ責任感をもてないのか!会話の節々に無関心さが出ている。
親身になるって気持ちないんですか?と言いたくなるような…。
しまいには
女医:「ウチで出来ることはもうないので…そうですね…お力になれなくて申し訳ないです」
私:「わかりました」
女医「フルタイドの件と過敏性腸炎の件もありますし後は過敏性腸炎をみてるクリニックか~下で相談ですかね」
私はこの【下で】という言葉が癪にさわった。聞いた人によっては、呼吸器科の先生の立場が下みたいになる。
私は呼吸器科の先生はきちんとした医師だと思っているし信頼しているのでこういう不本意な言い方は腹が立つ。
なので
私:「下ってどういう意味です?」
女医:「1階でご相談してください、もうこちらではやれることはないので申し訳ないです~」
私「そうですか、💢」
女医:「外来を一旦閉めるで宜しいですかね~」
私「具合が悪くなったらきます」
このやり取りは1部である。
超ウルトラスーパーグダグダな無意味な時間でした。
電車とバスで行ってこの低レベルな会話ってあり得ん!