4年振りの京まふ参戦しました。

皆さんこんばんは。今日は今月21日に参加した京都国際マンガ・アニメフェアについて書きたいと思います。

行きは阪急プライベースに乗車し、烏丸駅へ

京都線ホームの電車。今回、これに乗った訳ではありません。

今回、往時に使った路線は、前回の4年前の京阪プレミアムカーとは違い、阪急京都線の特急車両に7月から新たに導入された座席指定席車両「プライベース」に乗車しました。座ってみた感じは京阪のプレミアムカーと比較してやや高級感があり、落ち着きがある座席でした。早速、Wi-Fiも接続試みたけど、上手く行きませんでした。しかし、今回、阪急電車にも有料車両が導入された事に伴い、間違って乗車した方も結構いました。

みやこめっせへ4年振りの京まふ

今回は地下鉄烏丸線、東西線を乗り継いで東山駅で下車して、徒歩でみやこめっせに向かいました。前回、4年前に参加した時はコロナ禍だったので1階と2階を行き来する場合、チケットをわざわざ提示しなくちゃいけなかったのですが、今回は従来通りとなり、自由に行き来出来ました。今回のお目当ては自分が秋アニメで最も注目している作品である「甘神さんちの縁結び」があるキングレコードブースへ、そこでキャンバスプレートとキーホルダーを入手しました。次いでKADOKAWAブースにも行こうと思いましたけど、自分の好きな作品を取り扱ってなかった事から見送りました。その後、きゃらon!ブースに行って、ぷにこれキーホルダー3つ入手しました。今回は1階のブースではコミケ103~104でも販売していたグッズが数多く販売されてましたけど、これも全部買わなかった。コミケの売れ残りかなぁ?その後、会場から撤退しました。

今回の戦利品

帰りは京阪プレミアムカーで京橋へ

帰りは三条駅まで向かって、一旦ブックオフなどでぶらぶらした後、京阪のプレミアムカーに乗って、京橋まで向かいました。最初は淀屋橋駅でも良かったけど、JRとの乗り入れが便利だから京橋まで向かいました、その後、京橋で大阪環状線にのり、天王寺（大阪阿部野橋）から近鉄南大阪線で河内長野駅まで向かって、その後、南海高野線に乗って帰宅しました。

今回のまとめ

前回、自分が参加した京まふは4年前の2020年で、この時は上述の通りコロナ禍と言う事もあり、あまり満足な結果では無かったものの、今回の京まふは十分楽しめた。今年に入り以前使ってた新幹線でトラブル（今年の元日、巻き込まれそうになりました）が多くなり、私としてコミケなど東京へ行く時は飛行機での移動が多くなり、たまに息抜きとして追加料金払って鉄道での移動も十分楽しめました。また、コミケとは違う、アニメイベントの雰囲気も満喫出来ました。来年の参加に関しては未定ですが、今後は自分としてアニメ関係の行事が多くなる事を予想してるので、出来れば来年のアニメジャパンにも参加してみたいですね。

ミズハラ