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PSリモートツアー(コミケ104遠征)最終日レポート

皆さんおはようございます。今日はPSリモートツアー(コミケ104遠征)の最終日のレポートを書きたいと思います。

預け入れに手間が掛かりました。

この日は7時頃にホテルを出発し、蔵前から都営浅草線・京急線経由の急行に乗り、羽田空港まで向かいました。羽田到着後に早速ANAのカウンターまで行き、スーツケースの他、今回手に入れた等身大タペストリーも預けましたが、サイン記入など少々手間が掛かりました。少し早めに昼食を食べた後に羽田のラウンジをうろついてましたが、羽田はすごく広いので端から端まで行くのに10分位掛かりました。そして15時ちょうど発の伊丹行きのANAの便に乗り、伊丹までフライトしました。今回乗った機材はB737-800、前回のエスコン遠征時と同じ機材でした。しかしJALの737-800とは違い、Wi-Fiの接続感度は悪かったです。


羽田空港の海老天そば

ANA機で伊丹へ

飛行中のANA機から撮影しました。

10分遅れで伊丹空港に到着。その後到着カウンターまでスーツケースとタペストリーを受け取りに行きましたが、まずスーツケースが先に出てきて、その後、トレーに入れられてタペストリーもやってきました。今回乗った便に私以外のコミケ帰りの人は見かけず、タペストリーを受け取ったのも自分でした。その後、なんば行きのバスに乗り、なんばから南海高野線に乗って帰宅しました。

同人誌、タペストリーの状態確認。

春雨改二タペストリー

帰宅後、早速同人誌の状態やタペストリーを早速開封しました。リュックに入れていた同人誌は目立った損傷は無く、荷物室に入れていたとみられるタペストリーも目立った損傷は無く、ほぼ無傷と言える状態でした。今回のコミケ遠征は過去最高の過酷さでしたけど、過去最高に楽しめました。次回の冬コミ遠征も、この調子を続けていきたいですね。

ミズハラ

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