ため息俳句 雨音 14 水曜日の窓辺 2023年10月1日 16:02 どうやら雨音で目が覚めたようだった。「家」がというより寝室が雨音に包まれている気がした。雷鳴も遠くに聞こえた。秋霖やこの家昭和の安普請朝の雨とつとつとつは雫なり立つたままぽしょぽしょぽしょと秋深し秋の雨午前五時半烏鳴くおとついに活けた芒や雷聞こゆ ダウンロード copy #目覚め #雨音 #似非俳句 #句日記 #日並俳句 #秋の雨 #朝の雷 14