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自己肯定感の本と向き合う(高垣忠一郎さん)

自己肯定感という言葉を調べて
Wikipediaから高垣忠一郎さんという
臨床心理学者さんに辿りついた。

高垣忠一郎さんのことをnoteに
書いている方がいらっしゃって

そこからいくつかの本を知った。

1994年 大事な忘れもの 自分が自分であって大丈夫という「自己肯定感」(解説:書籍中での自己肯定感の初出)


 1999年 心の浮輪のさがし方 p217「心の浮輪」とは自己肯定感(解説:自己肯定感の詳しい説明)


 2004年 生きることと自己肯定感 (解説:初の著書名に自己肯定感を冠した本)


この中の2つ目と3つ目
1999年「心の浮き輪のさがし方」
2004年「生きることと自己肯定感」
を読むことにした。

1つ目の1994年「大事な忘れもの」には
あいにく出会えていない。

別の2冊も入手した。

2008年 自己肯定感って、なんやろう?(解説:版画作家との共著)
2018年 自己肯定感を抱きしめて 命はかくも愛おしい(解説:詩と写真)


焦らず慌てず向き合おうと思う。
じっくりさを自分に強制しないようにも注意。



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