疲れたら休むのは当然。休まなければもっと酷い状態になるから。だが、自己肯定感が低いと自分に休む許可が出しにくくなる。休んではいけない気がして、休むと罪悪感にさいなまれる。休みは必ず必要。だから休むこと自体を練習していこう。
他人に振り回されて疲れる人はいつも誰にでもニコニコしているせいかも。 ニコニコが普通の人は要注意。なぜって他人を振り回して平気な人は「この人には何を言っても平気」と解釈するから。優れた共感、協調性が裏目に出ることがあると知ってほしい。 https://president.jp/articles/-/43774
「頼まれごとが断れない」「なんだか都合よく使われている気がする」 そんな風に心が疲れてしまったら自己肯定感は下がって当然。驚くことに世の中には人を振り回して平気な人間がいる。私たちは自分を守るために口数を減らす必要がある!というお話。 https://president.jp/articles/-/43775
究極の自己肯定感は、死ぬ時に「うん、なかなかよい人生だったよ」と思えること。今、自己肯定感が低いとしたら「積み上げてる最中」だと気付こう。そして小さくてよいから好きなことをして楽しさと言おう。好きなものを食べて美味しいと言おう。あなたの細胞を喜ばせよう!
自己肯定感が低いと感じる理由。それは自身の熱量が高い領域で活動していないから。自己肯定感をどうしたら上げられるかではなく、やりたいことをやろう。そうは言ってもできないと思ったら、どうやってやるかを考えよう!
あなたの親は自己肯定感が高い?低い? 親が高くてあなたが低いなら問題だけど、親が低くてあなたも低いケース、親が一見高そうに見えるけれど怪しいケースであなたの低さは当然と言える。親がどんな人間か、子ども目線ではなく大人目線で見てみよう。新しい発見がきっとある。