新型コロナウィルス感染拡大の目的
(アメブロよりnoteへ移行するため過去の記事を掲載_2020年2月22日投稿)
新型コロナウィルスCovid-19感染拡大には目的がある。
1 人為的に作り出されたものだという、専門家による見解
2 武漢での感染拡大
3 弱い致死力、強い感染力
これらの情報から推測してみた。
1が事実であるなら、このウィルスを使うべき何かしらの目的があったはずである。
もしも事故でウィルスが流出したのなら、何らかの形で早い時期に阻止する力が働くはずだが、その対策がなかったことは、最初からばらまく意図があったことと思われる。
そして、中国有数の工業都市、文教都市及び交通要衝でもある武漢を選んでばら撒いたということになる。
そして3が事実であるなら目的は殺戮ではない。
今、世界は混乱している。
世界経済が乱れ、この先更なる混乱が予想される。
それは正に、新型コロナウィルスCovid-19感染拡大を実行した何らかの機関、団体、国家の計画であったのだろう。
我々は日々見せられる報道や個人からの発信に右往左往しているが、これらの情報はいわばパズルの一コマでしかない。
パズルの一コマ一コマを取り上げいくら事細かに観察しても全体像は見えはしない。
それらの情報に取り乱し、混乱を招いていては計画者の思う壺。
私には病理・政治・経済についてほとんど知識がない。
しかしながら、当初より違和感を感じており、考え続けていた。
その違和感とは、殺傷力が強くない割には騒ぎが尋常ではないこと。
感染力が強いことは警戒に値するのだろうが、90%以上が治癒し、致死率が3%という割には騒ぎ過ぎる。
感染しても1週間で治癒するのならいいではないか。
実は我々には知らされていない、警戒するべき驚異的な破壊力があるのか?
新型コロナウィルスCovid-19、2月21日現在、中国で少なくとも7万5000人以上の感染を確認、これまでに2236人が死亡。
一方、全米におけるインフルエンザの感染者数は少なくとも2600万人、死者は少なくとも1万4000人。
感染者数は新型コロナウィルスCovid-19の346倍であり、死者は6倍に当たる。
人口比を計算したところ、中国における新型コロナウィルスCovid-19の感染者割合は0.005%、
全米におけるインフルエンザ感染者割合は6.7%であった。
(日本における新型コロナウィルスCovid-19の感染者割合は714人の場合で0.0005%)
どちらが脅威であるのか?
世界経済が大混乱に陥るほど騒ぐ必要があるのか?
少なくとも「感染力が強い」だけでは私自身は納得できない。
Covid-19感染拡大が計画されたものであるとすれば、現在、あるいは今後、何らかのベネフィットがある機関による仕業であるに違いない。
大問題となるべきインフルエンザ感染拡大から目をそらすためのアメリカの策略であるかもしれない。
いずれかの国の武漢における自動車やITなどの産業を奪い取るための陰謀であるかもしれない。
生産国中国から信用を奪い取るための策略であるかもしれない。
貧富の差を広げたい世界の大富豪達の策略であるかもしれない。
あるいは予想もできない計画が暗に行われているのかもしれない。
日本においても、オリンピックが危ぶまれている。
ひとつ確かなことは、新型コロナウィルスCovid-19が作られたものであるとすれば、「我々が混乱することは彼らの計画の一部」であり、奴らの罠にまんまと引っかかっているということ。
もう我々一般市民がメディアを信用しないことは知られている。
コントロールしたい者達は影響力のある個人のネット上の発信を利用することが有効であると考えるだろう。
そのような発信をしている者達に流してほしい情報をつかませるということもしているのかもしれない。
メディアも影響力のある個人の発信もあてにならないのだとしたら、今、最も重要なのは、我々個々がパズルのピースであるひとつひとつの衝撃的な情報に右往左往せず、その全体像、彼らの本来の目的が何であるかを想像し、その罠にまんまとひっかからないよう行動することだ。
※内容は私の個人的な見解に過ぎず、信ぴょう性は全くない。
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