自己紹介
わたしのnote.comの記事でアクセス数の多いものを、名刺代わりに挙げておきます。
② 異性装(男装女子・女装男子)を扱った古典作品とその起源について
①②は古典作品の紹介や考察、③④は現代語訳がメインです。後者は加筆校正したバージョンをKindleストアで公開しており、プロトタイプ的な位置づけになります。
あと、Kindleストアで販売している作品のうち、古典訳のものを紹介しておきます。(他にオリジナル小説も販売しています)
なお、古語から現代語への訳だけでなく、現代語から古語への変換も行っています。ご興味がある方は直接お問い合わせください。