羽根がはえたかもしれない
生まれてから 何度目の朝を迎えたのだろう。
やり直しはできない日々。
でも 何度だって
チャレンジはできる。
今朝も 木々の葉の木漏れ日がきらきら
輝いています。
こっちだよ、
目指すべき気持ちは こっちだよ、
って 招かれているみたい。
今日も 気持ちよく。
自然に倣って いろんな形になるんです。
そしたら よく見えるし、
よくわかるんです。
自分の行きたい先が。
あ。
ちいさなちいさな見えない羽根が
生えたかもしれない。
気持ちが軽い。
なんて。
ちょっと冗談、
わりと本気。