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私なりのコモンプレイスノートブックについて

こんにちは MIZです。

ずっとシステム手帳推しだったのですが、
昨年(2024年)の後半くらいから綴じ手帳を使うことが多くなり、
その分システム手帳をあまり活用できていない状況です。

システム手帳で個人的に使いやすいのはマイクロ5(以下、M5)やミニ6(以下、M6)などの小さいサイズのものです。

M5は毎日持ち歩き、メモ帳としてメイン使いの一つで大活躍中です。

それ以外のシステム手帳はファイロファックスのマルデン(M6)をコモンプレイスノートブックとして使っている程度です。


ファイロファックス マルデン(M6)

今回はそのコモンプレイスノートブックについて私なりの作り方(使い方)をご紹介します。


カバーをめくると、プロッターのリフターを経てコラージュした表紙を設置しています。


リフターと表紙(コラージュ)

システム手帳はこうしたパーツを入れ替えて楽しめるところも魅力!
そのおかげで私は手帳を続けられるようになったと言っていいくらいです!

表紙の次にはポケット類です。


クリアポケットと工作した紙のポケット

マルデンを購入した際に付属していたクリアポケットには、アルフォンス・ミュシャのステッカーと趣味文メイトの会員証が入っています。

工作したポケットには、見出し用シールを入れています。

ミッションステートメントも今はこのコモンプレイスノートブックの中に綴じています。


ミッションステートメントを書いたリフィル(プロッターのリフィルで目隠し)

このコモンプレイスノートブックには簡単にルールを設けています。

書くときのルールと7つのカテゴリー

・片面筆記で書き進めること
・リフィル1紙に1テーマ
・必ず記入した日付を記載

そして、とりあえずのルールとして現段階では書いた順に綴っています。
後々カテゴリーごとに移動するかもしれませんが、そこは未定です。

なので、このマルデンでのコモンプレイスノートブックを始める以前にまとめた項目は、手帳の後部にまとめています。

そのカテゴリーは7種(上部画像参照)。これ以上増やさないようにしたいですね。


コモンプレイスノートブック中身①
コモンプレイスノートブック中身②


厚みはまだこのくらいです。


側面

まだまだですね~
ぼちぼちやっていきます!

現在このような扱い方でコモンプレイスノートブックを作っていますが、また少し改良、というか、手帳カバーを着せ替えようかと考えています。
やっぱりシステム手帳はそれができるから素晴らしい!

うまくまとまったらまた記事でご紹介させていただきます。

ここまで読んでくださりありがとうございました。

MIZ

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