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Touching Pointについて考える -営業・マーケ・人材視点-

ご無沙汰しております。

Twitterや最近はじめたblogの方は更新してましたが、
Noteは久しぶりとなります。

タイトルの通り、普段営業、マーケ、人材と、
ぱっと見では一貫性のなさそうな業務内容をやっていますが、
実はちゃんと共通点があったりします。

経歴としては人材業界での営業職が長いのですが、
その中でたくさんのTouch Pointを作ってきました。

例えば人材と企業とのマッチングという意味でもそうです。

また営業という意味でいうと、
企業の課題と自社のソリューションとの接点です。

またはマーケという意味でも、
営業の逆側からの接点作りだったと思います。


さて、もう少し広くて抽象的な視点で考えてみます。

そもそも仕事する意味ってなんだっけ? ということです。

単純に金稼ぐだけ、であれば今の世の中
めちゃめちゃ手っ取り早い方法っていくらでもありますよね。

例えばアフィリとか。

でも、それではあまり仕事したなー、という感覚にはならなさそうです。
(少なくても、私は。)

Web上での接点を作るという意味では、
価値のある仕事だと思っているのですが、
なにせ変化点を作った上で誰かのためになっている、
という具体が見えない。

そこに何かと何かを繋いだという感覚は持てないですよね。

でも営業であれば商品やサービスを購入いただいた人の顔は見えます。
人材コンサルであれば転職やキャリアアップに成功した人の顔が見えます。
マーケであれば売上が上がって喜ぶ人の顔が見えます。

結局は人を何かを繋ぐ仕事という観点で、
(少なくても私個人としては)同じだと思っています。

手段が違うだけで、目的は一緒なのです。

何かと何かを繋ぐ

という、なんとも脈略のない文章になってしまいました。
すみません。。。

もちろん最初からこういう仕事の仕方をしたいと思っていたわけではなく、
改めて自分で考えてみて変わっているなーと思いw
ちょっと整理してみました。

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

今度こそ、コンスタントに更新できるように頑張りますw
それではまた。

よりより未来のために!



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