【青ブラ文学部】やせたガールの中だるみな日常を暴露せよ!
くろ・きじ:みなさん、こんにちは😊
あたしたちは、猫のくろこときじこといいます。あたしたちの下僕のみゆがいつもお世話になっております。この場を借りて、お礼を申し上げます。
これからも、みゆと仲良くしてやってくださいね。
さて、今回は青ブラ文学部のお題がやせたガールの日常ということで、あたしたちが下僕の日常を暴露してみようと思います。中だるみでだるんだるんしている下僕の様子をとくとご覧くださいませニャ。
きじ:ねえねえ、くろちゃん。最近さ、下僕ったらダイエットやってるの?
くろ:一応やってるんじゃないの?下僕、今のとこはリバウンドはしていないみたいじゃない。
きじ:でもさあ、下僕ったらのーとってブログでいっちょ前にダイエットの記事なんて書いてるじゃない。その割にはちっとも痩せないのニャ!!
くろ:まあまあ、そんな厳しい事を言いなさんな。下僕はかわいそうな子なんだから。ここは、あたしたちが主人として下僕に指導が必要か検証していくニャ。
まずは今までのおさらいニャ
30歳過ぎまでは、出産で増えても戻って同じ体重をキープ→体調を崩し激ヤセ→その後、なぜか太り続けて20㎏増→平成が終わる時にダイエットの神降臨→14~16㎏のダイエットに成功してキープ中
って感じできてるのニャ
きじ:ふーん。あたしも下僕がダイエットに励んでいたのは知ってるニャ。あの頃はびーるも飲まずにがんばってたよね。
くろ:そうね。下僕、あの頃はダイエットの先生の言いつけ通りやっていたっけ。運動もマメにやっていたね。
きじ:下僕、安いスマートウォッチを付けてた時は、歩数や運動量を気にしてたよね。スマートウォッチが壊れてからは、ガクンと運動量が減っちゃったニャ。
くろ:そうだったわね。下僕、とりあえず立ち腹筋を兼ねた足の上げ下ろしとワイドスクワットは週5くらいでやってるね。もうちょっと運動量を増やせばいいのにね。
きじ:下僕さ、のーとに飲み書きを書いたりしてるじゃない。あれを書くのはいいんだけど、ちょっと飲み過ぎなのかもしれないよね。
くろ:下僕、日々の生活に疲れてびーるに逃げちゃっているのかしら。せっかくあたしたちが可愛さをふりまいたり、懐いてあげているのにねえ。ほんとバカな下僕を持つと主人の悩みも増えるわw
きじ:下僕ってかわいそうな子なんだニャ。あたし、もう少し優しくしてあげようかなあ。
くろ:そうね。下僕は褒められて伸びる子みたいだしね笑
きじ:それにさ、下僕ってパンやお菓子が大好きだよね。あれっていいの?
くろ:両手をあげていいとは言えないけど、一応考えて食べてるみたいよ。パンやケーキを食べる時は完全にカロリーオーバーだけどね。まあ、ああいうのを食べる時はおいしく楽しんで食べるのが一番よね。
きじ:下僕、何年か前から朝ごはん食べないよね。
くろ:なんかね、16時間断食をやってるんだって。たまには食べてるみたいだけどね。下僕は夜更かしだから、朝は調子悪いんじゃない?
きじ:下僕はさ、もうちょっとちゃんとすればいいのに。下僕、大丈夫なのかなあ。
くろ:そうね。下僕には少しあたしたちの指導が必要みたいね。下僕は中だるみが過ぎるってものよ。
きじ:のーとでダイエットの事書くなら、結果を出さなきゃよね。下僕が結果を出さないと、あたしたちまで肩身が狭くなるわ。
くろ:下僕は洋服が着られるようになったから気合が足りなくなったんだわ。
きじ:ぼでぃめいく、すればいいのにね。ね、くろちゃん。あたしたちから下僕に新しいスマートウォッチを支給しようよ!
くろ:それはいい考えね!きじ、あんたもたまにはいい事言うじゃないの。
きじ:くろちゃん、それは一言多いんじゃないの?
くろ・きじ:あたしたちから下僕の日常を暴露させてもらいました。下僕、毎日きつそうで、身近な快楽(おやつやびーる)に走っているのかもしれないニャ。かわいそうだから、あたしたちをモフらせてあげる事にします。
それに、下僕にはまだまだ元気でいてもらわないと困るニャ。下僕がびょうきになったら、あたしたちのお世話係が一人減ってしまうし。
主人であるあたしたちより、下僕には長生きしてもらいたいニャ。
それに、あたしたち、下僕には幸せになって欲しいと思っているんだニャ。
それでは、みなさん読んで下さってありがとうございました。
あたしたちと下僕をこれからもよろしくお願いしますニャ🐱🐱
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