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#アート

2018年 展覧会ベスト3

年内での美術館巡り終了したので

2018年の展覧会ベスト3

・音のアーキテクチャ @ 21_21DESIGN SIGHT
・東山魁夷 @国立新美術館
・ムンク @ 東京都美術館

かな〜。大学生になって今まで以上に時間もお金も増えた分、いろんな展覧会に足を運べて満足😌前期は新生活に慣れるのに必死で行けなかったけど...夏休みから数えて計15個の展示をみたよ

2019年は興味あるもの

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『アジアに目覚めたら』展

『アジアに目覚めたら』展

18.12.24

もしこのクラッカーが本物の銃だったらどうする?観客はノートを通して議論し合う。みんなはどうする?

<彼らは犀を密猟し、角を切ってこのドリンクを作った>では、サイの角が漢方薬の材料として珍重されているため、密猟が多発し絶滅に瀕している。消費社会が自然を破壊していることへの告発を表している。

モダンアート苦手だったのに、分からないながらも惹かれつつある。展示の最終日に駆

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『カタストロフと美術の力』展

『カタストロフと美術の力』展

18.12.15

カタストロフ展、一日だと物足りないくらいめちゃめちゃ楽しみました

同年代の女の子3人が「なんかチョコの匂いしない?そんなわけないかあ」と言っていた。いやいや、目の前の作品チョコレートで作られた彫刻ですよ!ちゃんと説明読めばもっと楽しめるのに勿体ない.....
きっと勉強しないで絵画みにいくわたしの態度も、真の美術好きからすれば同じこと思うんだろうなあ😓

写真に添えられた文

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『ロマンティック・ロシア』展

『ロマンティック・ロシア』展

18.12.9

ロシア芸術に触れたのは今回が初めてかもしれない🇷🇺
期待以上の展示に満足したし、過去史上メモしたのは自分でもびっくり!わたしはイワン・シーシキンがダントツで好きだった。メモ読み返すと、他に感想ないのかと言いたくなるほど彼のことばかり絶賛してる(笑)

今回はさまざまなロシア画家の作品が展示されていたから、印象強かった作品紹介をしまーす
※以下は展覧会での作品番号

40<

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『音のアーキテクチャ』展

『音のアーキテクチャ』展

はじめに の言葉を読んだだけで来てよかったと思わせる、素晴らしい展覧会でした😳ちょっと言葉アレンジしたけどこれは読んでみて欲しい!
『音楽とは、音色や音域、リズムといった様々な要素によって緻密にデザインされる「建築物」でありながら、同時に、それ自体が多様な解釈可能性に溢れ、聴く人それぞれの感性が引き出される「場の力」を持つものでもある。本展は9組のユニークな作家たちがそれぞれの感性のフィルタを通

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『モネ それからの100年』展

『モネ それからの100年』展

モネの葬儀でクレマンソーが「モネに黒はふさわしくない」と言って、花柄のカーテンを棺にかけたエピソード。彼に"それな"って言いたくなる程モネは鮮やかな作品ばかり。印象派は黒使わないもんね
畑教授の講義で印象派を学び、筆触分割の知識を身につけたお陰で今までとは違う楽しみ方ができたのが嬉しかったな‼️
モネに影響を受けた画家の作品にわたしが影響を受け、真似できそうと思って同じような技法で作品つくったのに

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