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モルディブ宿泊記まとめ

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モルディブで宿泊したホテル、刺激的な体験、グルメなどの情報をまとめています。
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1泊540万!世界初の海中レジデンス「ザ・ムラカ」コンラッド・モルディブ宿泊記①

8回目のモルディブは「コンラッド・モルディブ」でした。 3年ぶりにやっと! そして今回、「いつかは」と思っていた夢の一つを叶えました。 世界初の海中レジデンス「ザ・ムラカ」に宿泊して来たんです! 海上と海中の2階建ての独立したレジデンス・スタイル。 3つある寝室の1つは海中ベッドルーム! ただし、とんでもない値段なので、最後の一泊だけ♪ 以前、「コンラッド・モルディブ」に行った時の記事にも「いつか行きたい」と書いていましたが、想像以上にすごかった~! ⭐世界初多し!

1泊540万!コンラッド・モルディブ「ザ・ムラカ」宿泊記②

生きているうちに行ける天国、モルディブ。 以前、世界初の海中スパを有する「フヴァフェンフシ」、世界初で海中レストランを造った「コンラッド・モルディブ」、同じく海中レストランがある「アナンタラ」、お部屋がスライダー付きの「ソネバジャニ」などいくつかのホテルに宿泊しました。 そして3年ぶりの海外、8回目のモルディブに選んだのは、「コンラッド・モルディブ」。 さらに最後の1泊に宿泊した、世界初の海中レジデンス「ザ・ムラカ」がすごかったー! 世界では「水中の客室」というのはあっ

絶景確約の水上飛行機。水上コテージで楽園ステイ「コンラッド・モルディブ」

1つの島が1つのホテル。 「1島1リゾート」という究極のプライべート空間。 ハワイも大好き、バリ島もセブ島もいいけれど、モルディブは格別。 「1度は行きたい」から始まって、今年とうとう8回目を迎えました。 先週、先々週と、最後の1泊で宿泊した、コンラッド・モルディブの世界初の海中レジデンス、「ザ・ムラカ」の記事を書きました。 クライマックスから書いた次第でしたが、改めて、出発から到着までの楽しい道中と、前半4泊で宿泊したプレミアウォーターヴィラのお話です。 ⭐シンガ

透明度抜群!モルディブの海でマリンスポーツやり放題!

世界には、「7つの海」と呼ばれる大きな海域が7つ。 当然、1つにつながった海です。 でも、モルディブやタヒチのボラボラ島、パラオ、ハワイ、サイパン、沖縄などに行くと、その海の透明度・美しさに驚き、普段、大阪、神戸で目にする海と1つにつながっているとは思えぬほどです。 モルディブはインド洋に浮かぶ、約1,200のサンゴ礁の島々で成り立つ国。 今年3月、透明度抜群のモルディブの海を満喫してきました! ⭐特別な海!ディスタンス完璧! 「密です」 2020年、新語・流行語大

世界初の海中レストランのランチ&貸切りディナー

海外旅行での楽しみの一つがお食事。 モルディブのホテルでは、イタリアン、日本料理、洋食、中国料理、モルディブ料理と多国籍のお料理が楽しめて、食事のストレスゼロ! 今年、宿泊したのは「コンラッド・モルディブ」。 ここは世界初の海中レストラン「イター」があるホテル。 この「イター」を満喫すべく、ランチに加え、ディナーは貸切りで行って来ました! ⭐世界初の海中レストラン「イター」 「なんじゃこりゃー!」 JTBのモルディブのパンフレットの表紙、「コンラッド・モルディブ」の

モルディブの感動グルメ!ワインセラーレストラン、無人島ピクニック!

1回目のモルディブ旅行は4泊6日でした。 「足りない!」 そう思って、次からは6泊8日で行ってます。 足りない理由は、もっとダイビングもやりたいし、ぼ~っとする日も欲しいし、あのレストラン、行けなかった~!とか。 2023年のコンラッド・モルディブでは、海中レストラン以外にも、無人島ピクニック、モルディブ初のワインセラーレストラン、ビーチにあるオープンキッチンの日本料理など、楽しみました。 ⭐モルディブ初のワインセラーレストラン 「ザ・ワインセラー」は、地下2メートルの

1泊480万!モルディブで世界最大の水上コテージに宿泊!命名「ビリオネアハウス」

9回目のモルディブは、「ギリランカンフシ」でした。 このホテルには、世界最大の水上コテージのお部屋があるんです。 その広さ、1,700㎡! なんと一泊480万円! 10年ほど前に知ったこのホテル・お部屋に、とうとう今年3月、行って来ました! ⭐一生に一度も行かないかもしれないリゾート!? 「ギリランカンフシ」。 このホテルのことを知ったのは、TBSの「7つの海を楽しもう!世界さまぁ〜リゾート」という番組。 世界のビーチリゾートを紹介するという、大好きな番組だったのです

モルディブの魅力とは?裸足で過ごすリゾート「ギリランカンフシ」

私は、同じ国、同じ場所に何度も行く、ということが多いんです。 モルディブは9回。 ハワイは10回以上。 ラスベガス、グアムは5回以上。 シンガポール、パラオはそれぞれ3回。 モルディブに9回も行ったという話をすると、必ず、 「モルディブの何がいいんですか?」 と聞かれます。 9回目のモルディブ旅行記の続編と共に、モルディブの魅力をご紹介します。 ⭐モルディブの何がいいの?🔷1島1リゾート 1つの島が1つのホテルで、島の中には宿泊客とホテルスタッフのみ。 島と言っても歩

飲まずに酔えるモルディブのワインセラーレストラン【グルメ編】

「モルディブってどこにあるの?」 その昔、モルディブについて最初に調べたのは場所について、でした。 名前は知っていても、はっきりした場所を知らない、という国、いっぱいありますよね。 インドの位置は分かる、という人が多いので、いつも 「インドの南!」」 なんて説明してます。 もうちょっと情報を足すと、インドの南端から約500キロ離れた場所に点在する1,000以上の島々がモルディブ共和国。 なので、モルディブのグルメと言えば、インド料理、スリランカ料理と近く、カレーやお

モルディブ「ソネバジャニ」スライダー付でサステナブルなお部屋♪

7回目のモルディブは、ホテル「ソネバジャニ」でした。 私のnoteのヘッダー画像がまさにそれ! 2020年の初めだったので、帰国したあと間もなくして、海外から日本に入国出来ない状況になり、まさにギリギリ! 「ソネバジャニ」は2016年11月オープンと比較的新しく、環境保護を意識した「サステナブル」なホテルでした。 そして今年はいよいよ海外旅行も再開予定です。 日本国内の観光地もとても賑わっているようで、やっとですね! 次のモルディブ旅行の前に、前回のモルディブ「ソネ

海上の映画館、天体観測ディナー、モルディブで初体験がいっぱい!

3年前、7回目のモルディブ旅行で行ったのが、ホテル「ソネバジャニ」。 周囲12km、サンゴ礁に囲まれた、楽園そのもの! 先週の記事では、 『モルディブ「ソネバジャニ」スライダー付でサステナブルなお部屋♪』 として520㎡の可愛いお部屋やサステナブルなホテルのコンセプトについて書きました。 今回は、ソネバジャニのレストラン、アクティビティなどの情報です。 モルディブ最大の水上建造物となるレストラン、水上に映画スクリーンがあるシアターレストラン、天文観測が出来ちゃう満天の星

1,500㎡のお部屋と海中レストランinアナンタラ・モルディブ

6回目のモルディブは、2017年に行った「アナンタラ キハバー」でした。 ここも、海中レストランがあるホテル☆ 世界初で海中レストランがつくられた「コンラッドモルディブ」の次は、この「アナンタラ」と決めてました。 お部屋は1,500㎡の「2ベッドルーム・サンセット・オーバーウォーター・プール・レジデンス」! ちょうどバレンタインの時期で、ビーチバレンタインディナーあり。 海中レストラン、ビーチピクニック、ダイビングにシュノーケリングと、楽しかった思い出を振り返ってみま

世界初の水中レストランと1泊540万の水中ベッドルーム!

5回目のモルディブは「コンラッド・モルディブ」でした! ここは2005年、世界初の水中レストラン「イター」が登場したリゾートホテル! よくJTBのモルディブのパンフレットの表紙にその写真が出ていて、うっとり見惚れていたものです。 実際に行ってみると、想像以上に素晴らしくてランチもディナーも両方行きました! 🔷世界初の水中レストラン!「イター・アンダーシー・レストラン」はヨーロッパ料理のレストラン。 スタッフの方がモルディブはヨーロッパのお客様が多い、とおっしゃってい

生きてる間に行ける天国モルディブ!水中スパは世界初!

「人生で一度は行きたい!」 と思って行ったモルディブも、あまりの素晴らしさに、 「毎年行きたい!」 に変わり、今までに7回、行きました。 まさに楽園そのもの! モルディブは、スリランカ南西のインド洋に浮かぶ、約1,200の珊瑚島と26の環礁からなる共和国。 そのうち人が住んでいる島は約200、リゾートアイランドは約140島。 「1島1リゾート」と言われる、1つの島が1つのホテル! モルディブでは、ヤシの木より高い建物は建てられない決まりがあるそうです。 🔷モルディブ